厨房排気臭の脱臭装置


人気ブログランキングへ ← クリックをお願いします。

こんにちは! 共生エアテクノの「悪臭スナイパー」こと臭気判定士の中丸です!

前回担当だった、臭気判定士の先輩:原田が厨房排気の臭気対策の記事
アップしていました。
私も引き続きまして、厨房排気繋がりという事で、厨房排気のOA取り入れ問題と
その解決までのプロセスをご紹介させて頂きます。

今回臭気の問題となっていた物件は、都内のとある商業施設様で、1階にレストラン・
焼き肉店等の飲食店、2階より上に一般のテナントが入っている施設です。

1階飲食店の厨房排気が屋上にあります。
しかし、店内への給気取り入れ口も同様に屋上のすぐ近くにあり、
風向きによっては厨房排気臭が店内に逆流、店内各所でその臭気が漂ってしまうという、臭いの問題が発生しておりました。

排気口の延長や高さの変更により、臭気の逆流を防ぐ対策をとられたようですが、
大きな効果は得られず、最終的に給気を止める事態となってしまったとの事でした。

そんな時に弊社にご相談を頂き、「狂着フィルター」のご提案をさせて頂きました。

弊社にて臭気問題の解決を目的とした脱臭装置の提案を行う場合、
臭気対策コンサルテーション
②脱臭効果の確認テスト
③実機の提案・導入
の流れで提案を行っていきます。

今回の事例では、問題のある排気口と給気口が1つしかなかった為、
②から進めていきました。

ちなみに、排気口が複数あり、どこの系統が問題となっているか不明な場合等は、
① の臭気対策コンサルテーションから進めていきます。

臭気対策コンサルテーションは、臭気問題が発生する可能性のある排気口を絞り込む為、各排気口で臭気を採取し、臭気濃度測定を行います。

その結果から、「臭気がどの程度周辺に飛散するか」「排出口での規制基準がクリアできているか」を判定し、対策の必要のある排気口を絞りこんでいきます。

臭気採取
 
臭気濃度測定

臭気対策コンサルテーションにより、対策箇所を絞りこむ事ができれば、
次は脱臭効果の確認テストです。

「とりあえず脱臭装置をつけてみる」で脱臭装置を導入する事もできますが、
「脱臭装置を導入したが臭気苦情が解決しなかった・・・」では無駄な設備投資となってしまいますので、どんな時でもテストをおススメしています。

確認テストは、排気臭気の一部をデモ機に繋ぎ込み、デモ機の入口・出口側で臭気を採取、臭気濃度の測定を行い、脱臭装置の導入後の効果を検証します。

今回の現場では、風向き次第で、給気口へ臭気が入ってくるかどうかが決まっており、
給気口でテストを行うには風任せになってしまうので、排気口の臭気をテスト機に通過させる事としました。

テスト結果は臭気濃度1,000(臭気指数30)→臭気濃度50(臭気指数17)と
脱臭効率95%となり、脱臭後の臭気は若干臭気が残るものの、
ほぼ無臭レベルの臭気となる事を確認しました。

テスト

得られた結果は報告書にしっかりと纏めましたので、お客様に安心して実機の導入に踏み切って頂くことができました。

臭気問題でお困りのことがあればお気軽に弊社までご相談下さい!



脱臭装置消臭剤脱臭工事や臭気調査に関するお問い合わせは、
まずは弊社共生エアテクノまでどうぞ。
https://www.201110.gr.jp/

会社バナー ← クリックいただくと弊社のオフィシャルサイトへ行きます

☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★

下記のバナーをクリックお願いいたします!


人気ブログランキングへ

脱臭装置・脱臭機・臭い対策の業務用専門会社|共生エアテクノの公式サイトは こちら→ http://www.201110.gr.jp/  です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは こちら→http://ameblo.jp/nioideka/

☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です