月別アーカイブ: 2020年12月

大掛かりな工事をする前に..



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こんにちは、悪臭スナイパーこと中丸です。

先日、長野方面に工場臭気対策に伺った際、新幹線の乗り換え時間に少し余裕ができたので、数年前(大河が真田丸の時)から行ってみたいなぁと思っていた「上田城」に行ってきました。
ちょうど紅葉のシーズンで、城内各所で木々が鮮やかに色づいており、紅葉狩りをしてきました。
  

上田城

 
  
上田城は2度の徳川の大軍を退けている事から、落ちない城として有名で、上田城内にある真田神社は、合格祈願にオススメのようです。
電気工事士試験もあったので、しっかり願掛けしてきました。あとお土産屋さんで真田紐もゲットしました!
   

真田神社

 
  
城内の博物館はお休み。真田昌幸の甲冑の展示があるとの事なので、また見に行きたいなぁと思います。
  
  
さてさて、今回はとある飲食店様からご依頼いただいた臭気調査の事例をご紹介させていただきます。

・店内で不定期に雑排水系の臭気が発生する。
・土間に埋設している衛生配管に問題があるとしか考えられないので、コンクリを削って調べようと思うが、本当に原因がそこにあるのか事前に調べてほしい。
という臭気調査のご相談でした。

さっそく調査のご依頼をいただき、店内各所の調査を行いました。
調査に伺った時点では臭いがなく、臭気発生状況のヒアリング結果から床付近を確認していきましたが、特に気になる臭いはありませんでした。また、図面と照らし合わせて配管類を確認するも特に異常は見当たりませんでした。
   

臭気判定士による調査

 
   
調査を進めていく中で、偶然にも臭いが発生!チャンスと思い、臭いの強い箇所を追っていくと、エアコン吹出口から臭いが出てきている事を確認しました。
床下・天井裏には臭いがない事を確認し、エアコンから臭いが出る原因として考えられるドレン配管の行方を追っていく事としました。

ドレン配管は天井裏で壁面まで伸びており、そこから立ち下がり、床下に消えていっておりました。
ここでどうやら、ドレン配管はトラップが組まれる事なく、排水配管に接続され、そのまま公共下水配管につながっているのでは?という事がわかりました。
  

エアコンのドレン配管の行方

 
  
後日、ドレン配管にトラップを設けていただき、様子を見ていただいたところ、無事に臭気の発生が収まったとご報告をいただきました。床を削るような大掛かりな工事をする前に、調査に来てもらって本当に良かった!という有難いお言葉もいただく事ができました。

原因が間違いなければすぐに工事するのが良いと思いますが、少しでも不安がある場合、事前に調査をすることで、無駄な工事を省くことができます。
臭気で気になる事があれば、ぜひ弊社にご依頼ください。
 
  

  
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工場臭気測定を行った際の意外な結果



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いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、臭気判定士の原田が担当です。 

今回は工場臭気測定を行った際に、意外な結果となった臭気対策コンサルテーションについてご紹介いたします。

自動車部品の塗装工場から臭気対策相談を頂戴し、内容を確認すると塗装乾燥炉から排出されている排気臭気が周辺で問題になっているとのことでした。

塗装工場では、製品を塗料による塗装を実施し、その後乾燥させる工程があり、乾燥時に塗料が揮発し、塗料系の臭気が発生いたします。

場所が遠方ということもあり、現在の状況を電話ベースでやり取りさせて頂き、対象とする排気口は1系統であることが判明しました。

排出される臭気の強さ、周辺に与える影響などを検証するため、臭気対策コンサルテーションの実施を推奨させて頂き、排気口1系統を検証することになりました。

実際に現地にご訪問し、塗装工程が開始された際、乾燥工程の排気臭気よりも塗装工程の排気臭気がより強く感応されました。

現地で乾燥工程の排気臭気を採取しましたが、念の為塗装工程の排気も採取し、測定を実施いたしました。
  
  

※実際の写真とは異なります
  
  
臭気測定を行った結果、臭気濃度としては同じレベルでしたが、排気風量が乾燥工程よりも塗装排気が数百倍も多く排気していたため、臭気排出強度(OER)として塗装排気がより多く屋外に放出していることが判明しました。

臭気排出強度(OER)とは臭気濃度×排気風量で表される臭気の全体量のことを指します。
  
  

  
  
実際に工場周辺を歩き回った結果、周辺で感じられる臭気は塗料臭気でした。

お客様としては、塗装工程の排気臭気については、水洗ブース内に薬剤を投入し、水質管理を行って臭気問題は解決されたと考えておりました。

しかし、実際に臭気を測定し、周辺での臭質を確認した結果、塗装工程の排気臭気であることが間違いないと判断されました。

今後については、脱臭装置を設置する場所がなく、水洗ブース内に投入する薬剤を変更して臭気対策ができないか検討することになりました。

このように、実際にお客様が考えられている臭気発生箇所と、実際に周辺へ影響を与えている臭気発生箇所が異なることは多々ございます。

しかし、臭気を測定し、比較することで実際に対策が必要な排気系統を絞り込むことが可能となります。

臭気でお困りの場合、まずは現状把握を行うためにも臭気対策コンサルテーションを実施し、どの系統を対策する必要があるのか、どの程度の脱臭性能が必要なのかを検討して頂くことを推奨致します。
 

  
  
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これからの時期、火の用心



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いつも本ブログをご覧いただいている皆様、こんにちは。
病理検査室のホルマリン対策をメインに行っている
臭気判定士・作業環境測定士の佐藤です。

最近はめっきり寒くなってきました。
今会社でひそかなブームになっているのがコーヒー。
午後の眠気覚ましと体を温めるために、コーヒーをブラックで飲んでおります。
(もちろん、いまもコーヒーをすすりながらこの記事を書いています)

そんな寒さがつらい時期、お問い合わせで多くなるのが火事・火災の脱臭です。
暖を取るために火を使うことも増えますし、乾燥も原因になります。
今回は自分が初めて担当した火災現場を調べてみました。

10年以上前、西東京にあるとある木造戸建て住宅でボヤが発生。
それほどの被害はありませんでしたが、しっかり内装を撤去し脱臭することになりました。
 
 

酸素ボンベとオゾン脱臭機

 
 
オゾン脱臭機を設置して脱臭開始。
当時は高濃度オゾンを出すことが難しかったので、酸素ボンベとオゾン脱臭機をセットで使っています。
 
 

オゾンをチューブで屋根裏まで

 
 
生成したオゾンをチューブで屋根裏まで上げて脱臭。
入社して間もないころだったので、これで本当に脱臭できるのか不安もありました。
もちろん問題なく脱臭ができ、無事引き渡しをすることができました。

今ならもっと効率のいいオゾン脱臭機を使って脱臭作業をしていますし、
スス除去作業なども自分たちで対応しています。
また、安全を確認するためのダイオキシン測定も実施することがあります。
ここ10年でサービスも大きく変わっているのを実感しますね。

においのこと・カビのことでお困りであれば、ぜひ弊社共生エアテクノまで

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