消臭剤のマッチングテストを成分濃度で。


皆様、こんにちは。
共生エアテクノの臭気判定士、原田隆寛です。

気が付けば6月も最終週。
あっという間に6月が終わり、7月突入ですね。

今週は現場ウィーク。
某大手食品工場様にてご採用いただきました、
消臭スクラバーの設置工事にて、
現場にほぼ常駐のような状態です。

通常、スクラバーというのは、除塵が目的であったり、
脱臭を目的としていたりするのですが、
弊社のような消臭・脱臭専門会社では、
http://www.201110.gr.jp/machine/sukuraba.html
↑のように、除塵消臭スクラバーという方法も
新しく開発し、取り入れております。

水スクラバーだけでは除去しきれない場合でも、
マイクロゲル消臭剤を加える事で、消臭効率を
一気に高める事も可能になります。
但し、マイクロゲル消臭剤を導入すれば、
いつでも消臭効果が高まるかといえば、
そんな事はありませんのでご了承下さい。
いろいろな知識やノウハウ、技術の合わせ技で、
スクラバーの除塵脱臭効率も高めていくからです。

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さらに、いきなり効果があるかどうかも分からない、高い脱臭システムや
消臭スクラバーを売り込む事をしないのも、弊社の特徴かもしれません。

お客様が「これでいいからやって」とおっしゃっても、
「いえ、それでは効果が不明なので、テストやコンサルしましょう」
と言い切ってしまうので、お客様からたまに不思議がられます。。

でもやはり、いい加減な脱臭装置を販売する事は出来ないのです。
なのでまずはコンサルテーション、そして上記のような薬剤選定テスト。
消臭剤が選定されれば、フィールドテストというフローで
現場毎に対応をしていくのです。

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最近では、悪臭防止法もそうなんですが、複合臭での規制が大半です。
つまり、臭気濃度、あるいは臭気指数という事が、脱臭の条件となります。

写真は検知管を用いたガス成分濃度を分析している方法です。
これの分かりやすい点は、単一成分の濃度が数分で測定出来てしまう点です。
単純に成分濃度(といっても干渉する成分はもちろんあるのですが・・)で
原臭と消臭剤通過後が測定出来るので、一目瞭然というのが良いところです。

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現場によっては、何十本も検知管でガス成分を測定する事もあります。
いくつもパターンをトライし、それ毎に検知管で測定。
場合によっては三点比較式臭袋法も併用します。

このように、脱臭効果を確認して、はじめて実機の設計やお打ち合わせが
スタート出来るのです!

産業工場でニオイ問題を抱えておられるお客様がいらっしゃいましたら、
ぜひ弊社までお問い合わせ下さい。
https://www.201110.gr.jp/mail_inquiry.html

消臭脱臭専門会社<業務用産業用>株式会社共生エアテクノの公式サイトは
こちら→ http://www.201110.gr.jp/  です!

また、工場の臭気対策(排気臭・水処理・施設内臭気)の専門公式サイトは
こちら→ http://www.factory-nioi.com/  です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは
こちら→
http://ameblo.jp/nioideka/

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