いつも本ブログをご覧いただいている皆様、こんにちは。
病理検査室のホルマリン対策、臭気調査をメインに行っている、
臭気判定士・作業環境測定士の佐藤です。
先日、数年ぶりに大学の研究室OB会が開催されました。
中には20年ぶりくらいに会った人も。
意外と顔は覚えているものでした。
話はガラッと変わり、今回は工場での臭気調査についての事例を紹介。
臭気の発生場所が手の届く範囲にあるとは限りません。
いつもどおり発生源の目途は付けたのですが、手が届かずよく見えない。
後日改めて足場板を持参し訪問しました。
これで天井裏を歩いて、目的の場所まで行けました。
近くで確認すると配管が切りっぱなしになっていました。
そして、やはり近くにいると排水のにおいが強烈に。
応急処置が簡単に出来そうだったので実施しました。
これだけでもにおいが落ち着いたようです。
このように、場所に応じて色々な道具を駆使して臭気発生源を突き止めます。
臭気調査、脱臭作業、除カビ・防カビ作業。病理検査室のホルマリン対策まで。
その他においとカビのことでお困りであれば、ぜひ弊社共生エアテクノまで!
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