カテゴリー別アーカイブ: 脱臭機

スクラバー脱臭装置の新規改良



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いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
技術開発責任者の吉田です。

4~5件の、どでかい脱臭プロジェクトのお話を頂戴しておりますが、
コロナ禍等の影響もあり、再開できる工場様から順次、
といった感じでしょうか。

そのうちの1件がいよいよ本格稼働しました。
脱臭方式としては、弊社インジェクションスクラバーを用いて、
脱臭対策を行っていくというものです。
  

ハイブリッドスクラバ―

 
 
但し、とても大きな規模の脱臭プロジェクトとなりますので、
現在のスペック含めたインジェクションスクラバーのラインナップでは太刀打ちできません。

よって、本プロジェクトに向けた、脱臭装置の開発を鋭意進行しつつ、
さらに脱臭装置を含めた設計や積算も同時に進めていくという、
文字通り、これに没頭する日々が続いております。

今までも、大規模な脱臭装置のプロジェクトとなりますと、
旧来型のハイブリッドスクラバーしかり、新型のインジェクションスクラバーしかり、
スクラバー方式の場合は、一つとして同じ現場はありませんでした。
 
 

大規模なスクラバー脱臭装置

 
 
そしてその都度、弊社としては設計開発チームによる、創意工夫やアイデア、テストと改良によって、新しいタイプの脱臭装置やより性能をアップさせたスクラバーを生み出してきたのです。

今回の大型プロジェクトでも、インジェクションスクラバーに大幅な工夫を加え、省スペース、省重量、省エネ型でありながら、
高い脱臭効果を発揮できる新型スクラバーの開発が完成しました。

そこに加えて、消臭剤のラインナップも増えてきておりまして、
例えば、VOC(揮発性有機化合物)である、トルエンやキシレンといった
塗装工場や印刷工場等で発生する臭気にも、効果を出せるようになりました。

どのような種別の工場であっても、また、どのような規模の工場であっても、
弊社では小風量から大風量、低濃度から高濃度まで幅広く対応できるよう、
日々、脱臭装置の技術や消臭剤の開発も進めております。

工場の臭気対策や、工場の臭気の測定でしたら、弊社共生エアテクノまで まずはお問い合わせ下さい。
  
  

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デオキーパー積層タイプ



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こんにちは、悪臭スナイパーこと中丸です。

 いつのまにか5月です。社長のみなさん!5月ですよ~!(ポッポー!)
という事で、ニンテンドーSwitchで桃鉄を買ってしまいました。桃鉄をやるのは桃鉄7以来なので20年ぶりくらいでしょうか。あいかわらず一人で最弱コンピューターと戦うのが一番楽しいですな。
  

上田城と桜上田城と桜
上田城と桜

  
  
仕事でまた上田に行く機会があったので、上田城によってきました。桜は散り始めでしたが、まだまだ楽しむ事ができました。博物館にはまたもや行けなかったので、いつもの日常が戻れば、真田昌幸の甲冑を見に行きたいなと思います。
 (ついでですが、400億円のレトルトカレー工場見つけました!※桃鉄)

 さてさて、前回ご紹介させていただいた松脂臭対策の脱臭デモテスト事例ですが、ありがたいことに、実機導入の運びとなりましたので、実際に納入した実機のご紹介をさせていただきます。
  

デオキーパー積層タイプ
デオキーパー積層タイプ

  
 
-デオキーパー積層タイプ-
活性炭脱臭装置 デオキーパー
https://www.201110.gr.jp/machine2/deokeeper.html
 通常のデオキーパーはフィルターケースに活性炭を詰めて使用するタイプですが、本製品は直接活性炭を本体内部に充填する積層タイプとなります。

 積層タイプは、フィルタータイプと比べると活性炭量が大幅に増えているのが特徴です。今回納めた30m3/minタイプで比較すると、約3倍の活性炭量(約340kg)となります。活性炭が増える事で、活性炭への接触時間も長くなり、より臭気を低減させる事ができます。また、臭気の吸着量も増えますので、活性炭交換サイクルが長くなり、交換にかかるランニングコストを下げる事にも繋がります。

本体納品は、本体据え付け→ダクト工事・電気工事→活性炭充填作業→風量調整・試運転の流れとなります。

 据え付け等の工事類はお客様手配となりますので、弊社の作業は活性炭充填作業からとなります。
 活性炭は20kg/1袋の荷姿で納品となります。フィルターケースに340kgの活性炭を詰めようとすると、1日~2日の重労働となってしまいますが、直接充填タイプであれば1時間程度で作業完了となりました。(もやしっ子の私としても助かりますね!)
  

活性炭充填作業
活性炭充填作業

  

活性炭充填後、本体排気ファンの風量調整を行い、規定の風量が出ているかどうか確認を行います。
製造工程の試運転もちょうど始めるとの事でしたので、脱臭装置の入口側・出口側で臭気の採取を行い、脱臭装置の性能確認も行いました。
  
  

臭気採取の様子
臭気採取の様子

  
  
三点比較式臭袋法(簡易法)で臭気指数37→臭気指数10と99.8%の脱臭効率を得る事ができました。事前の効果検証どおりの結果になっておりますので、一安心です。

臭いにお困りの事や、脱臭装置のご相談など、ぜひ弊社ご相談ください。

  

  

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自動車部品塗装工場 塗装ブースの消臭



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 以前ご紹介しました自動車部品塗装工場での臭気対策コンサルテーションですが、水洗ブース内に消臭剤を添加し、臭気低減できないか検討し、実際にテストを実施しましたので、方法や結果についてご紹介いたします。

 塗装を行う塗装ブースでは、部品に塗料を吹き付ける工程があり、ブース内に塗料臭気が充満することを防ぐために排気ファンが設けられております。

 そのまま屋外にブース内の空気を放出すると塗料も一緒に飛散することになるため、水洗ブースというものが取り付けられております。
  
  

自動車部品塗装工場消臭イメージ

  
  
 スクラバー脱臭装置のような水と空気を接触させる構造をもっており、屋外に放出するブース内の塗料を水で叩いて落とす構造となっております。

 そのため、塗装ブースと水洗ブースがセットとなっており、定期的に水の入れ替えを行い、屋外に飛散する塗料を落とす役割を水洗ブースが担っております。

 その水洗ブースの貯水槽内に消臭剤を添加し、水で塗料を叩き落とす際に臭気も一緒に叩き落とすことができないか検討いたしました。

 今回は塗装臭気に特化した「OSR機能水」を添加し、効果を検証いたしました。

OSR機能水とは・・・
 水に溶解しない、しにくい有機溶剤系臭気(Organic Solvent Odor)を溶解、捕捉促進する添加剤を希釈した消臭剤です。
 3種類の添加剤は水量の20~100倍に希釈して使用するため、安価に消臭剤の生成が可能です。
 また、塗装ミスト、油性粉塵、軽粉塵などの捕捉水としても効果を発揮します。
 スクラバー溜水として使用できる消臭剤です。

 貯水量に対して0.3%のOSR機能水を添加し、添加前、添加後の臭気測定を実施したところ、約95%の低減を確認致しました。

 水の入れ替え直後であったことも高い脱臭効果を得られた要因となりますが、消臭剤を添加することで周辺に与える影響が大きく低減したことを確認致しました。

 予想としては2か月~半年後に再度OSR機能水を添加し、効果の持続を行って頂くことになりますが、定期的に排気口での臭気を確認し、効果が低下してきた場合は追加を行っていくことになります。

 塗装ブースの排気臭気にお悩みの方がいらっしゃれば、まずはご相談頂き、一度テストの実施をご検討頂けますと幸いです。

  

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活性炭脱臭装置「デオキーパー」の効果検証テスト(デモテスト)



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 こんにちは、悪臭スナイパーこと中丸です。

 昨年末に2人目が生まれまして、会社のサポートもあり、有給・年末年始休暇併せて1.5ヶ月くらい育児休暇を取得しておりました。

 あまり知られていないようですが、育児休暇中は男性にも給付金があり、給与の2/3が国から支払われます。保険料は免除になるので、手取りはほとんど変わらず、金銭面では安心して休めると思います。しかしながら、1.5ヶ月も休んでいると、しがない営業マンには一大事です。一所懸命働かないと・・・。

 普段から炊事・洗濯・家事は一通り、育児は1/4くらい?はこなしている兼業主夫(嘘)にとって、1人増えたところで余裕じゃろうなぁと甘くみておりましたが、みごと撃沈。新生児はあまりにも手が掛かかります。そういえば一人目の時はなにもしてなかったのでした・・・(本当)。逃げるように職場復帰したのは言うまでも有りません(嘘)

 さてさて、今回は、育休前に実施していた脱臭装置のデモテストについて、ご紹介したいと思います。
松脂加熱時の臭気対策についてご相談を頂いており、活性炭脱臭装置「デオキーパー」による脱臭をご提案させて頂きました。

 脱臭装置を導入する目的として、「周辺住民様からの苦情対策」というのがかなりの割合を占めますが、脱臭装置を導入した場合、どの程度臭気が低減できるか?というのが気になる点だと思います。

 弊社では、脱臭装置導入の前段階として効果検証テスト(デモテスト)をご提案しております。
方法としては、
①小型のテスト機を現場に持ち込み、実際の臭気をテスト機に引き込みます。
②テスト機の入口側・出口側で臭気を採取
③採取した臭気を三点比較式臭袋法(簡易)でその場で測定
という流れでテストをします。
 
   

臭気採取の様子
臭気採取の様子

  
  
 脱臭効率は、
脱臭効率=【(入口側臭気濃度-出口側臭気濃度)÷入口側臭気濃度】×100(%)
という式から算出できますので、
例えば、測定結果として、入口側で臭気濃度が1,000、出口側で臭気濃度が100となる場合、
脱臭効率は、
 ((1,000-100)÷1000)×100=90% となります。

 また、排気条件(排気風量、煙突高さ等)から臭気拡散シミュレーションを行う事で、排気口や敷地境界で、悪臭防止法の定める規制基準値を守れるかどうかも検証する事ができます。
  
  

効果検証テスト結果

  
  
 効果検証テストを実施する事で、安心して実機を導入できますね。臭気対策のご相談等あれば、ぜひ弊社お問い合わせください。
  
  

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ゴミ置き場の臭気対策



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いつも本ブログをご覧いただいている皆様、お世話になります。臭気判定士の原田です。

今回は酸素クラスター脱臭装置についてご紹介致します。

先日既存の商業施設管理会社様よりゴミ置き場の臭気対策相談を頂戴しました。

ゴミ置き場の臭気対策

一度現場を確認するため訪問しましたところ、ゴミ置き場としては臭気がそれほど強くありませんでした。

詳細を確認すると、現在のゴミ置き場臭気対策として冷房設備を設置し、ゴミ置き場内の気温を下げてゴミから発生する揮発臭気を抑える方式となっておりました。

その冷房設備が古くなり、新しく臭気対策を検討したいが、冷房設備は電気代が高額となるため極力安価に実施できないか検討されておりました。

そこで酸素クラスター脱臭装置を設置する方式がいいのではと弊社にお問い合わせを頂いたとのことでした。

酸素クラスター脱臭装置はマンションのゴミ置き場に数多くの実績があり、電気代も抑えることが出来るため、機器設置を検討することになりました。
(消費電力は6W~40W程度)

酸素クラスター脱臭装置

酸素クラスター脱臭装置は複数種類の機種があり、室内容積によって機器選定を行っております。

但し、既存のゴミ置き場は過去の臭気が壁面に付着し、新築に比べると臭気が強くなる傾向がございます。
そのため、機器選定は機器スペックを大きく見越して選定することがございます。

あまりにも染み込んでしまった臭気が強い場合、ゴミ置き場の染み込んでしまった臭気を除去する脱臭作業を行って脱臭装置を設置することも可能となります。

染み込んだ臭気を除去

商業施設のゴミ置き場についても、マンションに比べてゴミの量が多くなる傾向があり、機器スペックを大きく見越す必要がございます。

上記条件より、実際の室内容積よりも機器スペックを大きくし、機器選定を行うことをご提案し、ご了承頂きました。

今回のケースでは室内容積30m3に対し、室内容積60m3対応型のシルフィードminiを選定させて頂きました。

先日無事納品が完了しましたので、今後は電気代を抑えつつ、臭気も抑えることが可能となります。

酸素クラスター脱臭装置は100V電源があれば機器本体を稼働させることが可能となっており、どこにでも取り付けられるよう簡単な作りとなっております。

既存の室内臭気対策をご検討のお部屋がございましたら、一度酸素クラスター脱臭装置の設置をご検討頂けますと幸いです。

 

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