人気ブログランキング← クリックをお願いします。
いつも本ブログをご覧いただいている皆様、こんにちは。
病理検査室のホルマリン対策をメインに行っている
臭気判定士・作業環境測定士の佐藤です。
臭気調査をするとき、色々な場所に行くことがあります。
今回はその中で狭かった場所をいくつかピックアップしました。
最初現場はビルとビルの隙間です。
下水臭を調査する場合、下水配管がどこにあるのか、
図面だけではなく実際に見て確認します。
排水はビルの裏手に全部出ている、と聞いたためビルの裏側に回りました。
何本もある配管、排気口を一つ一つ確認していきます。
狭い中、図面と見比べる大変な作業になります。
２つ目はパイプスペースの中です。
やはり排水配管が通っているため、問題になるケースがあります。
調査の結果、パイプスペースから臭気が発生していることまで突き止めましたが、どの配管が悪いのかわかりません。
小さな点検口から中に入り、配管の隙間をぬって進みます。
結果、問題となっている箇所を目視で確認することができました。
臭気調査や脱臭作業・カビ対策はもちろん、
病理検査室のホルマリン対策でお困りでしたら、
ぜひ弊社共生エアテクノまで！
https://www.201110.gr.jp/
← クリックいただくと弊社のオフィシャルサイトへ行きます
☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★
脱臭装置・脱臭機・臭い対策の業務用専門会社｜共生エアテクノの公式サイトは こちら→ http://www.201110.gr.jp/ です！
㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事（デカ）」のブログは こちら→http://ameblo.jp/nioideka/
☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★
