いつも本ブログをご覧いただいている皆様、こんにちは。
病理検査室のホルマリン対策、臭気調査をメインに行っている、
臭気判定士・作業環境測定士の佐藤です。
始まりの月のブログということで、何となく10年前に何をしていたのかを調べてみました。
写真を見てみると、ちょうどどこかで臭気調査をしていたようです。
現場の内容は覚えていませんが、写真からどういうことをやっていたのか想像してみました。
におい刑事が臭気を確認しています。
室内で発生しているにおいと配管の中のにおいが同質か確認していると思われます。
配管の中に薬剤を投入しています。
使用している薬剤は10年前から同じものを使っていました。
センサーで反応があるかどうかの確認をしています。
使用しているセンサーはシグマという初期型のもの。
機械は違いますが、やっている内容はやはり同じでした。
10年で使用している機器などは変わっても、内容は変わっていませんでした。
既に精錬されているともとれますが、それでも次の手法が無いか、改めて考えたいと思いました。
臭気調査、脱臭作業、除カビ・防カビ作業。病理検査室のホルマリン対策まで。
その他においのことでお困りであれば、ぜひ弊社共生エアテクノまで!
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㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは こちら→https://ameblo.jp/nioideka/
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