よくわかる脱臭装置のイロハ~3rd~


消臭・脱臭専門会社、共生エアテクノの脱臭くん奮闘記。
1週間に1話更新。
7月に入った最初の臭、いや、週を任されているのは・・。

そうです!!狙ったニオイは逃さない~、
悪臭スナイパーこと中丸です。

皆様、おはようございます。
臭気調査のご依頼は、xyzと送って下さい。
工場でも、一般家庭でも、マンションでも、
飲食店でも、オフィスビルでも、ホテルでもOKです。
ねらい打ちですよ~。

・・・そんなことより、
7/8より臭気判定士試験の願書受付が始まります。
http://www.orea.or.jp/about/shiken.html

もう後がないのは私です・・・xyz・・・

さてさて、よくわかる(?)脱臭装置のイロハの第三回です。
燃焼方式に3方式がありますよという話から、
前回は
直接燃焼法
についてお話させて頂きましたが、

今回は、
②蓄熱式燃焼法
についてお話させて頂こうと思います。

②蓄熱式燃焼法とは、
燃焼による脱臭後の高温の排ガスを、
高い熱交換効率を持つ蓄熱体に通すことにより、
高温を蓄熱体に吸収させ、
その熱で燃焼室に入る前の原臭を昇温します。
通常の直接燃焼法との組み合わせを、
燃焼蓄熱法と呼びます。

また、燃焼温度が200℃~400℃の比較的低温での処理が可能な、
触媒燃焼法との組み合わせを触媒蓄熱法と呼びます。
弊社の取り扱う、カルモア製ETOはこの方式に分類されます。

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蓄熱式燃焼法は、95%の熱回収を行える経済的な脱臭法です。
排ガスをさらに廃熱回収システムと組み合わせる事で、
より経済的な運転が可能です。

メリットとして、
・熱交換率が良く、燃料消費量が節約できる→NOxの発生量が少ない
という点が一番でしょうか。
デメリットとして、
・立ち上げ時に昇温に時間がかかる為、連続運転以外には向かない。
とう点が上げられます。

よくご相談を頂くのが、
・立ち上げ時に臭気が脱臭しきれていない
・自燃を防ぐ為、高温度時に排ガスが燃焼される事なく、排気されてしまう場合
こんな場合は臭気苦情が発生してしまうようです。

それでは次回は、
③触媒燃焼法
につきまして、見ていきましょう!
楽しくないですが、お楽しみに!

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