よくわかる(?)脱臭装置のイロハの第四回


私の秋と言えば、天文の秋ですね。
秋の夜空は古代エチオピア王国の物語が詰まっており、
天馬ペガスス、勇者ペルセウス、美しき姫アンドロメダと、
1年でもっともロマン溢れる夜空です。

十五夜のお月様を見るもよし、
アンドロメダ大星雲を覗いてみるのもよしですね。
決して、お隣を覗いている訳ではありませんよ。
さてさて、よくわかる(?)脱臭装置のイロハの第四回です。
今回は③触媒燃焼法とは?というお話です。

触媒燃焼法とは、
ヒーターと貴金属(白金、パラジウム等)触媒の組み合わせる事により、
直接燃焼法と比べて低温(250℃~400℃)で臭気を酸化分解し、脱臭します。

共生エアテクノでは、TEO です。
Electric Thermal Oxidizer    電機式高温酸化触媒脱臭装置 

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触媒燃焼法のメリットとして、

①燃焼法であるので高い脱臭効率が得られる
②燃焼温度が低い・触媒反応熱の利用の為、ランニングコストを抑えられる
③NOXの発生を抑えられる
という点が上げられ、
一番のメリットろしては②ではないでしょうか。
直接燃焼法と比較し、
燃料消費量が少ない為、ランニングコストを抑えられるばかりか、
省エネルギーの観点から見ても優れた脱臭方法となります。

という点があり、
デメリットとして、
①被毒性物質が有る場合、前処理が必要
触媒の洗浄等のランニングコスト
③触媒が希少金属の為、イニシャルコストが高くなる
といった点が上げられます。

塩素等のハロゲン元素、鉛、亜鉛、ヒ素、水銀等が、
被毒性物質と呼ばれる物質で、

触媒の活性を一時的に失活させるもの(一時被毒)と、
永久に活性を失わせてしまうもの(永久被毒)があり、

被毒をしてしまうと、
一時被毒の場合は洗浄等の手入れだけでも済む場合がありますが、
永久被毒となると、高価な触媒を買い直す必要が出てきてしまう為、
被毒性物質の前処理が必要となってくるわけですね。
それでは次回、皆様にお会いできるのは、
ちょうど臭気判定士試験が終わったころになりますので、
25年度臭気判定士試験!を見ていきましょう!
楽しくないですが、お楽しみに!

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