いつも本ブログをご覧いただいている皆様、こんにちは。
病理検査室のホルマリン対策をメインに行っている
臭気判定士・作業環境測定士の佐藤です。
新しい建物に局所排気装置を設置するとき、事前の準備が必要です。
排気するための装置なので排気ダクト、流し台などは排水口が必要になります。
事前に打ち合わせや資料提出を行いますが、できる場合は直前に現地確認を行います。
今回は新築病院に訪問した時のお話。
排気口は天井についていることがほとんどです。
ついている場所、大きさなどを確認します。
排水口は当然床にあります。
こちらもついている場所、大きさなどを確認します。
お湯を使う場合、温水が来ているかも確認します。
現場確認した結果に応じて、機器側で調整できることは調整してから納品します。
どれだけ綿密な打ち合わせをしても、希望通りにダクトや排水がきていないことは多いです。
少しでも納品後に気持ちよく使ってもらえるよう、最終下見は欠かせません。
弊社では臭気のことはもちろん、ホルマリン対策についても対応可能です。
においのこと・カビのことでお困りであれば、ぜひ弊社共生エアテクノまで!
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㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは こちら→https://ameblo.jp/nioideka/
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