臭気発生源をどこまでも追いかける

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いつも本ブログをご覧いただいている皆様、こんにちは。
共生エアテクノ臭気調査ホルマリン対策をメインに行っている佐藤です。

先日の日曜日、関西方面に日帰りで臭気調査に行ってきました。
仕事は無事終わり、東京に帰ってきたのが夜の八時ごろ。
東京駅から会社に向かって歩いていた時にイルミネーションを見ました。
12月に入ってから話題になるイルミネーションですが、この時期でもきれいに見えますね。
日曜日の夜ということもあり人通りもなかったので、写真を1枚。

会社近くのイルミネーション

ちなみにこの時の仕事の話や、その他の諸々は後日ブログに書きたいと思っているので次の機会に。
楽しかったなー。

さて本題ですが、別の現場の臭気調査のお話です。
とあるホテルで排水系の臭気が発生するということで現場に訪問しました。
排水系臭気の場合、「普段はにおいがするんですけど、今日はにおいが無いですね」
という現場が多いのですが、今回は十分においを感じました。
ユニットバスの天井裏で臭気を確認したので、設備不良の可能性が高いと判断しました。
ただ、厨房の調理臭も同時に感じました。

そこからはセンサーを使っての測定です。
配管の中にセンサーに反応しやすいガスを入れて、疑似的な臭気を発生させます。
それがどこで反応するのかを細かく調べていくのです。
まずは問題のユニットバス天井裏から。

臭気センサー値急上昇

センサーが過去にないほど急上昇していきます。
これだけでよっぽど大きな問題があるとわかります。
ただ、近くにある配管にセンサーを近づけても反応が上がりません。
そこで、ユニットバスの下も確認します。

ユニットバス下臭気測定

ここもセンサーの反応が強くはありません。
そして、見る限りほかの衛生配管設備が見つかりません。
とにかく手あたり次第いろいろなところにセンサーを当てていきます。
すると、ある場所でセンサーが上がりました。

臭気センサーで発生源特定

そこは何もない壁と壁の隙間。
なんでここでセンサーが上がるのか、原因はわかりません。ただ、反応はしっかりあります。
図面もなく、設備の確認ができない現場でしたので後日、点検口を開けて壁の中を確認してもらいました。
すると、切りっぱなしの配管を発見。
気持ちばかり封鎖したような跡は見られますが、バンバン異臭が漏れていたそうです。
後日、しっかり埋めてにおいがおさまったと連絡がありました。
壁を開けるまで分からないような場所は、こちらも結果がわかるまでドキドキしますが、
しっかり原因が見つかった時の喜びは人一倍大きいです。
あ、ちなみに調査中に感じた厨房の調理臭は別の原因でした。

臭気調査脱臭作業除カビ・防カビ作業病理検査室のホルマリン対策まで。
その他においとカビのことでお困りであれば、ぜひ弊社共生エアテクノまで
臭気判定士・作業環境測定士の佐藤がご相談を伺います。

https://www.201110.gr.jp/

 
 

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