月別アーカイブ: 2025年12月

ニオイ監視システム「deomoni」の検量線

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こんにちは、悪臭スナイパーの中丸です。

「俺たちは屁だー!」でお馴染み、大河ドラマ「べらぼう」が最終回を迎えました。
楽しかった!

スタートする前は、
蔦屋十三郎?誰だそれは。TUTAYAの創業者か?
江戸時代中期?合戦もないし、つまらなそうだなぁ・・・というのが私の前評判。
大河ドラマは戦国時代と幕末ネタが鉄板なので、失礼ながら、今年もハズレ大河だなぁとか、早く来年の豊臣兄弟にならないかなぁなんて思っていました。

が、そんな事は杞憂で、最終回まで毎週欠かすことなく楽しく視聴できて、かなりハマった大河ドラマでした。
(前半は吉原育ちの蔦十が、「馴染みのお店で接待しますんで、本を書いてくださいよー」が多く、あぁこれで成り上がっていく人の話ね。つまんねーなと思ってました。ごめんなさい・・・)

蔦十は、作中でよく、「そうきたか!」ってなる本を作りてぇんですよと言ってましたが、「べらぼう」は、まさに「そうきたか!」ってなるような、ミステリー要素の詰まったドラマでした。

すべての大河を見ているわけではないのでわかりませんが、「べらぼう」は、これまでの作品になかった「歴史×ミステリー」大河だったのではないかと思います。

「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」、「ちょっとだけエスパー」と今年はよくテレビをよく見る1年でした。どれもミステリー要素があって次回が待ちきれないようなワクワクする作品でした。
いままで、映画や本を選ぶ時は、SFと歴史は好きなジャンルだなぁと思って、その中から気になる作品を探してましたが、「〇〇×ミステリー」が自分には刺さるのだな!という事を新発見した1年になりました。

お正月休みはミステリー作品を観ながらダラダラしたいと思います。
おすすめの作品あればぜひ教えてください…コメント欄とかで?

さてさて、今回はニオイ監視システム「deomoni」の検量線についてご紹介したいと思います。

ニオイ監視システム「deomoni」はこのブログでも何度もご紹介させていただいている通り、臭気を数値化し、PC上で表示・記録・監視するものです。
工場や事業所の敷地境界に設置する事が多いのですが、その目的として、排気口や建屋から排出される臭気が、周辺で苦情にならないよう、臭気の記録を行い、異常があれば警報を発報し、何かしらのアクションをとるために設置される事が多いです。
 
敷地境界の臭気監視
 
苦情が起こった場合、苦情発生時の臭気データ記録を確認し、どの程度のレベルの臭気が発生していたか、その時にどのような生産を行っていたかなどを照らし合わせ、臭気対策に活用していただいております。

ニオイセンサーから出力される数値は、「臭いが強ければ数値も上がる」といったような具合で、単位があるよな数値ではありません。
この数値が、「いくつになったら警報を出すか?」という事が、センサーの運用に重要となりますので、単位のないセンサー値を意味のある数値にしなければなりません。

話が少し変わりますが、臭気指数での規制基準値が導入されている地域では、敷地境界での規制基準(1号基準)や排気口での規制基準(2号基準)が条例等により定められております。(例:敷地境界で臭気指数10など)
 
悪臭苦情イメージ
 
そこで、センサー値と臭気指数の相関関係を作成しておく事で、
例えば、「センサー値が100の時、臭気指数が10」などと数値を読み替える事ができますので、敷地境界に設置したセンサーの値を把握する事で、敷地境界の臭気指数を知る事ができ、規制基準値を超えるような臭気が漏洩する事があれば、それを警報ですぐに把握する事ができるようになります。
 
センサー値と臭気指数
 
排気口も同様で、排気口に設置した希釈監視ユニット+ニオイセンサーで、2号基準を管理基準として、排気臭気の監視を行う事もできます。
 
デオモニの監視ユニット
 
敷地境界や排気口での臭気監視にご興味があるようでしたら、お気軽に弊社までお問い合わせをお願いいたします。

執筆者
株式会社共生エアテクノ 営業部技術課 中丸(悪臭スナイパー)
実務経験:14年
資格:臭気判定士、第2種電気工事士
最近はまっているもの:屁!
 
 

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冬の消臭剤噴霧装置メンテナンス

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共生エアテクノ/チーム50Hzの原田です。
【所持資格:臭気判定士、2級管工事施工管理技士、毒物劇物取扱責任者】

共生エアテクノのスタッフブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

いつの間にか12月になり、1年が経過する速度が年々早くなっていると感じております。

今年も終わりに近づいてますが今年1年はほぼ出張の毎日でした。

もともと出張の多い職場ですが、過去最長記録の出張日数となり、私としてもとてもいい経験ができた1年でした。

12月になると気温も下がり、そろそろ現場用ダウンが大活躍する季節になります。
皆さんも気温に合わせて適切な防寒着を装着し、安全第一で現場作業を乗り切りましょう。

さてさて、ここからは弊社業務に関するご紹介をさせていただければと思います。

弊社としても冬の作業で避けたい作業第一位として、「冬の消臭剤噴霧装置メンテナンス」が挙げられます。

消臭剤噴霧装置メンテナンス

冬の寒い季節に消臭剤噴霧装置のメンテナンスを実施するということは、キンキンに冷えた水を触らなくてはならないのです。

消臭剤噴霧装置消臭剤原液を200倍から300倍に希釈して使用するため、消臭剤原液タンク、消臭剤希釈タンクが設置されており、タンク内部を清掃する際はビニール手袋をしていても冷たさが手に伝わり、凍える環境の中で冷たい水と戦う必要があります。

消臭剤原液タンク、消臭剤希釈タンク

状況によっては手袋を外して作業を行う必要があったり、試運転時に配管締め込みが甘いと大量の水を全身に浴びることもあります。

一つ一つの作業を丁寧に、順序通り実施すればそのようなことは基本的には起こらないですが、過去の経験で実際に全身水浸しになった経験もございます。

一度経験すると2度と同じ目に合わないように対策を行うため、一度は経験するのもいいかもしれませんね。。

そんな消臭剤噴霧装置メンテナンスですが、実は今年最後のお仕事として年末に実施予定となります。

今回ご依頼いただいたお客様は10年以上も前に消臭剤噴霧装置を導入いただき、現在も現役でご使用いただいております。

ご使用いただいております消臭剤噴霧装置ですが、交換推奨部品も増えてきており、交換可能な部品を一挙に交換しようとお客様よりご依頼を頂戴しました。

10年以上前の装置となるため、現在の仕様と異なる点が複数あるため、更新できる部分は更新する方向で改良工事を行いつつ、機器のメンテナンスを行うことになりました。

消臭剤を噴霧するノズルは消臭剤を細かく粉砕し、臭気と高接触させる仕様のため、ノズル径が小さく、異物が混入するとノズルの目詰まりが多く発生する仕様でした。

現在の仕様ではノズル径が大きくても消臭剤を細かく粉砕できる仕様になっているため、ノズルメンテナンス頻度が劇的に低下することになります。

ノズルメンテナンスはお客様自身で実施していただいておりましたので、本仕様に変更することで業務が一つ減ることになります。

今回の改良工事を実施し、今後も引き続きお客様の周辺環境改善の手助けができれば幸いです。

弊社ではその他様々な脱臭装置を取り揃えておりますので、排気条件毎に最適な脱臭装置のご提案をさせていただきます。

使用中の脱臭装置を改善したい、より脱臭効果の高いものに更新したい、使用している脱臭装置の効果を測定したいなど、臭気に関わることならなんでもご相談ください。

 
 

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火災後の脱臭作業は万全に

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いつも本ブログをご覧いただいている皆様、こんにちは。
共生エアテクノ臭気調査ホルマリン対策をメインに行っている佐藤です。

全国対応をしている都合上、ホテルに宿泊することが多くあります。
ホテルに泊まると、まず気になるのはにおい。
変なにおいがしないかとか、このにおいは何が原因かとか。
次に設備。
浴室の排水回りとか空調や点検口の存在など。
で、先日宿泊したホテルで気になったのはこの1枚。

2つの点検口

エアコンの近くにある点検口はわかりますが、すぐ隣になぜもう一つ?
ここに点検口を作らなければならない物語をいろいろと考えてしまいます。
ちょっとした職業病ですね。

さて本題ですが、全く関係ない脱臭作業の話です。
ただ、今回は火災現場の、その中でも事前確認についてのお話です。
冬は乾燥の影響で火災の案件が多くなります。
日本でも海外でも大きな火災のニュースがありましたね。

現場はとある工場。火災後の下見に訪問した時です。
下見はすべて片付いた状態で訪問したほうが脱臭までの作業内容や積算を明確にしやすいです。
ただ、改修工事という観点からでは早い段階で現場調査を行ったほうがメリットがあります。
どこまでを解体し、どこまでが残せるのかという判断の材料になりますから。
今回工場内は全部交換と聞いていましたが、隣接する事務所は手を付けないといわれました。
で、気になっていろいろと確認しました。
まず目を付けたのは棚。

棚の煤

指でさっとなぞってみました。

棚の煤確認

指で触ってみるとかなり煤が堆積しているのがわかります。
このあたりは目で見ても気になるところではあるので誰でも気づくところです。
手を付けないと言っても清掃はすると思うので、問題はなさそうです。
ただし、この煤の堆積は場所によって注意が必要です。
普段使っていない部屋や高い場所、天井裏など埃が溜まっている場所の確認の場合、
よっぽど黒いものが付着することがなければ埃と区別がつきにくいです。

次に注目したのはコンセントボックス。
見た目には特に問題ないと思えます。

コンセントボックス外観

蓋を外してみました。

コンセントボックス内部

やはり見た目には特に問題ないと思えます。
指でなぞってみました。

指に付いた煤

しっかりと黒いものがついてきました。
つまり、壁裏に煤が回っているということです。
事務所は手を付けないと聞いていましたが、今回の確認結果からボードも解体が必要とアドバイスを行いました。

臭気調査脱臭作業除カビ・防カビ作業病理検査室のホルマリン対策まで。
その他においとカビのことでお困りであれば、ぜひ弊社共生エアテクノまで
臭気判定士・作業環境測定士の佐藤がご相談を伺います

https://www.201110.gr.jp/

 
 

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