いつも本ブログをご覧いただいている皆様、こんにちは。
共生エアテクノで臭気調査・ホルマリン対策をメインに行っている佐藤です。
前回のブログで少し触れた長崎について、実際に行ってきたのでご報告したいと思います。
長崎といえば出島とカステラのイメージでしょうか。
港というか、水の町というか、街並みも坂と海が多いという印象です。
そして長崎といえばやはりちゃんぽんですね。
先日の出張中、時間の都合で空いている店が全然なく、某チェーン店でお昼を済ませることになりました。
定番のちゃんぽんではなく、暑かったので冷やしメニューにしましたが。
さて、前置きはそのくらいにしてその長崎で行った調査について。
2階建ての建物。ある部屋を中心に排水系臭気がするということでした。
建物に入って対象の部屋に近づくと排水系の臭気をうっすら感じます。
臭気が発生している状況がいつ終わってしまうかわからないので、臭気がしたときは最優先でいろいろと追っていくようにしています。
ひたすら鼻で色々と追っていくと、事前に聞いていた部屋の中に行きつきました。
部屋の中だけではわからなかったので点検口から覗いて調べると臭気を強めに感じました。
ただ、それ以上は追うことができなかったので薬剤を使ったトレース調査に移行します。
排水配管に薬剤を投入して、反応が出てくるかどうかをセンサーで確認しました。
臭気があった部屋に関係のありそうな配管に薬剤を投入して、室内をセンサーで薬剤の反応がどこからかないかを確認していきます。
部屋の中で微量にセンサーの上昇が感じられますが、点検口を開けて内部を調べるとさらに反応が高くなります。
怪しいのがドルゴ通気弁。これまでもいろいろな場所で臭気発生源になったことがあるので今回も疑っていましたが、センサー反応は上がりませんでした。
さらにその周りをいろいろと探していきます。
点検口の中なので探せる場所がそれほどありません。
そしてわかったのは、室内壁裏の床方向からセンサー反応があることがわかりました。
そこからさらに追うことはできませんでしたが、配管の問題ということが確定しているのでまだできることがあります。
と、まだまだ調査は続きますが、今回はここまでにしましょう。
調査結果をもとに修繕した所、部屋の中の点検口の中の臭気は治まったようですが、別のところの臭気が気になりだしたとのこと。
この物語はまだ続くかもしれません。
臭気調査、脱臭作業、除カビ・防カビ作業。病理検査室のホルマリン対策まで。
その他においとカビのことでお困りであれば、ぜひ弊社共生エアテクノまで!
臭気判定士・作業環境測定士の佐藤がご相談を伺います。
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