投稿者「kyosei_blog」のアーカイブ

機械油を含む廃水の水質浄化と臭気対策について


みなさんこんにちは。

最古参の臭気判定士にして楽天男の佐々木です。

今日は機械油を含む廃水の水質浄化と臭気対策です。

 

 

タイでの自動車関連工場の廃水で、廃水中に機械油を含んでおり、
例えるならワキガ様臭気が周辺に漂っております。


専門的ですと
COD6000mg/L以上、BOD1500mg/L以上、
Ph5.0台と酸性に傾いており、処理をするにも非常に難しい廃水です。


しかしこのままでは、周囲の工場にも迷惑をかけるし、
いずれは問題となるおそれもあり、今後の事も考えて、
廃水処理対策の実機設計前テストに踏み切っていただきました。


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<写真↑ 最初は泡が出ましたが落ち着きました>

テストは、弊社の扱う高効率散気管アクアブラスター」を利用しておこないました。

廃水をポリドラムに80L程採水し、アクアブラスターを稼働させての実験です。

最初は泡がよく出ましたが、そのうち落ち着いてきました。


デモ機現地に持ち込み、
24時間後、48時間後とサンプリング採水し、
第三者機関に分析を依頼しました。


そうしたところ、
CODBODも半分以下の値となり、
Ph
もほほ中性となり、先方の廃水基準にだいぶちかずくことに成功しました!!

2013060710050000

よくわかる脱臭装置のイロハ~3rd~


消臭・脱臭専門会社、共生エアテクノの脱臭くん奮闘記。
1週間に1話更新。
7月に入った最初の臭、いや、週を任されているのは・・。

そうです!!狙ったニオイは逃さない~、
悪臭スナイパーこと中丸です。

皆様、おはようございます。
臭気調査のご依頼は、xyzと送って下さい。
工場でも、一般家庭でも、マンションでも、
飲食店でも、オフィスビルでも、ホテルでもOKです。
ねらい打ちですよ~。

・・・そんなことより、
7/8より臭気判定士試験の願書受付が始まります。
http://www.orea.or.jp/about/shiken.html

もう後がないのは私です・・・xyz・・・

さてさて、よくわかる(?)脱臭装置のイロハの第三回です。
燃焼方式に3方式がありますよという話から、
前回は
直接燃焼法
についてお話させて頂きましたが、

今回は、
②蓄熱式燃焼法
についてお話させて頂こうと思います。

②蓄熱式燃焼法とは、
燃焼による脱臭後の高温の排ガスを、
高い熱交換効率を持つ蓄熱体に通すことにより、
高温を蓄熱体に吸収させ、
その熱で燃焼室に入る前の原臭を昇温します。
通常の直接燃焼法との組み合わせを、
燃焼蓄熱法と呼びます。

また、燃焼温度が200℃~400℃の比較的低温での処理が可能な、
触媒燃焼法との組み合わせを触媒蓄熱法と呼びます。
弊社の取り扱う、カルモア製ETOはこの方式に分類されます。

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蓄熱式燃焼法は、95%の熱回収を行える経済的な脱臭法です。
排ガスをさらに廃熱回収システムと組み合わせる事で、
より経済的な運転が可能です。

メリットとして、
・熱交換率が良く、燃料消費量が節約できる→NOxの発生量が少ない
という点が一番でしょうか。
デメリットとして、
・立ち上げ時に昇温に時間がかかる為、連続運転以外には向かない。
とう点が上げられます。

よくご相談を頂くのが、
・立ち上げ時に臭気が脱臭しきれていない
・自燃を防ぐ為、高温度時に排ガスが燃焼される事なく、排気されてしまう場合
こんな場合は臭気苦情が発生してしまうようです。

それでは次回は、
③触媒燃焼法
につきまして、見ていきましょう!
楽しくないですが、お楽しみに!

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こちら→ http://www.factory-nioi.com/  です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは
こちら

オンラインショップのマイクロゲル消臭剤、おすすめです!


皆様、いつも大変お世話になっております。
消臭脱臭専門会社、共生エアテクノの笹崎です。

普段は東京オフィスを拠点として、酸素クラスター脱臭装置
メンテナンス業務や、脱臭作業の技術員、
臭気調査の補助要因<悪臭Gメン>として働いております。

カルモアさんの若手と、弊社の若手にて、臭気判定士への道!
という事で、臭気判定士試験の勉強会もスタートしました!

さて、今年は梅雨入りしても雨が降らないなと思っておりましたが、
ようやく雨が降り始めて、いよいよ本格的にカビシーズンとなってまいりました。

ということで、弊社のカビ用薬剤であるプロパストップについて
ご説明させていただきます。

……と考えていたのですが、私が書いていたブログで何度か書いているので
今回は、プロパストップ以外のカビ対策製品についてご紹介させていただきます。

今回ご紹介させていただく製品はこちら、「マイクロゲルスプレー」です。

img_onlineshop_details_03

主に産業用の脱臭としてダクトスプレーやスクラバーで実績がある
マイクロゲルですが
こちらを、家庭用にアレンジしたものが、マイクロゲルスプレーです。

某有名通販サイトでは、五段階評価で、ほぼ全て4か5の評価となっており
実際に使用していただいた方からは高い評価を得ています。
(4をつけられる方は、効果には満足いただいているようですが
少々値段が高い…とのことで☆が1つ下げられているようです)

マイクロゲルスプレーの効果は多岐に渡り、
これから夏本番、臭いの問題が本格化してくる時期に最適です。

・脱臭(エアコン、靴、室内、動物臭、煙草臭、体臭、加齢臭)
・除菌
・除カビ
・衣類・室内の花粉対策

こちらのマイクロゲルスプレー、臭いの気になる部分に噴霧いたしますと
抗菌剤とゲルの1つ1つが物体表面に隙間なくと付着し、抗菌コーティングされます。
これにより、臭気とカビが防止されます。

こちらの商品は380ml・税込2100円で販売させていただいております。

img_onlineshop_details_04

試してみたいけれども、値段が高い…と思われる方には
100ml入りのものを、税込945円にて提供させていただいております。

いずれもオンラインショップにて、御取扱いいたしておりますので
http://www.201110.gr.jp/onlineshop.html#002
是非一度その効果をお試しください。

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OA異臭対策の弊社技術


本ブログをご覧頂いている皆様。
いつも大変お世話になっております。

消臭脱臭専門会社、共生エアテクノの臭気判定士
臭気対策コンサルタントが届けする脱臭くん奮闘記、
1週間に1話更新。

今週は工場の排気臭対策を主に担当している私、原田より、
OA異臭対策についてご紹介致します。

まず、OA取り入れ口とは、OA(アウトサイドエアー等)と言います。
いわゆる、フレッシュエアー=外気を取り入れる口という意味です。

一般的にビルなどの建物は、建物内の空気の入れ替えを行うため、
外気を取り入れ、室内の空気を外部に放出する「換気」を行っております。

この外気を取り入れる際に、周辺に悪臭や臭気があると一緒に吸い込んでしまい、
室内にその悪臭やら臭気やらを取り入れてしまうことがございます。

建物内で仕事をしている際に、なぜかイタリアンのにおいがしたり、
ラーメンのにおいがしたりと、オフィス内で発生しないような臭気が室内で感じられると、
なかなか仕事に集中できずにクレームになることが多々御座います。

今回のご紹介は、某ショッピングセンターのOA異臭対策についてご紹介いたします。

このショッピングセンター内には、フードコートがあり、飲食店舗が数多くございます。

当然飲食店舗は調理を行う際に火を使うこともあり、
調理場には換気設備が付属しております。

調理場内の空気を外に排出するのですが、
調理中に発生する臭気も一緒に外に排出されます。

その排出された臭気がOA取入口まで回ってしまい、
ショッピングセンター内に臭気が飛散している事態となっておりました。

そこでOA異臭対策で実績のある、
マグセライドハニカムカーボンフィルター
http://www.201110.gr.jp/machine/magceride.html
での検証テストを実施致しました。

写真①

このフィルターを使うことによって、臭気を低減させて室内に侵入している臭気を
除去することを目的として事前検証テストを実施しました。

写真②

 

写真③

ニオイセンサーを用いて、OA取入口に侵入する臭気のピークを計りながら
臭気の採取を行いました。

テスト結果は無臭レベルまで脱臭が出来、
実際にOA取入量を調べてそれに合うフィルターサイズを設計して
現在実機提案中となります。

外に排出する臭気に対して、OA取入口が近くにあると、臭気を吸込み
、室内に供給してしまうこともありますが、
このようなフィルターを設置することで臭気を除去することが可能です。

OA取入口からの臭気対策でお困りでしたら、一度ご相談下さい。
https://www.201110.gr.jp/mail_inquiry.html

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個人宅でも<除カビ>作業請け負います!


この度、なんと・・。
引越しをすることになった臭気判定士の佐藤です。。。

一人ぐらしをするにあたって、部屋の管理は大変だなー、
と今から危惧しております。


内覧の時、臭気判定士や作業環境測定士としての目線から
どうしても部屋の中を見てしまう自分に職業病を感じつつ・・。

特にこれからの時期はカビが怖いですね。

引っ越し先に下見に行ったときに一人で臭気調査しましたが、

幸いトラップぎれで発生している汚水臭だけでした。

カビ対策は日々の管理も大切ですが、
今回は発生した後の対策についてのお話し。


現場は個人宅ですが、地下のある広い家です。

湿気のたまりやすい地下のカビが心配とのことで、除カビを実施。

まずは換気をしっかり取るところからスタートします。

地下の部屋でもダクトを伸ばして換気を取ります。

写真1 (2)


まずは壁面に除カビ薬剤を噴霧。

 

とくに埃のたまりやすい幅木周りはしっかりと。

ちなみに薬剤はプロパストップシリーズのタイプEを使用します。

写真2 (2)

あとは家具類にも噴霧。

 

こちらは噴霧できるものとできないものに分けて対応します。

木材などはカビやすいので、できる限り噴霧していきます。

写真3 (2)


こうやって