臭気判定士への道vol3


臭気判定士合格への道。
臭気判定士合格を目指す同志の皆様。

おはようございます!
共生エアテクノ中丸です。

お待たせしました。
さてさて、三回目の今回は
「ヴェーバーフェヒナーの法則に学ぶ、人類驚異のメカニズム」
でしたね。

臭い!

辛い!

まぶしい!

うるさい!

痛い!

と、人間には外からの刺激を感じる5つの基本的な感覚機能があります。
人間の感覚と、外からの刺激の間に何か関連性がないかなぁと、
ヴェーバーさんとフェフィナーさんが研究した結果、

感覚量=a×log刺激量+b  (a,b=定数)

という式で表すことができる!という事がわかったようです。
この式をヴェーバーフェヒナーの法則と呼びます。

この式を臭いの世界に当てはめてみたのが、前回学んだ

臭気指数=10×log臭気濃度

です。

二つ式を比べてみると、
臭気指数というのは、人間の鼻の感覚量だという事がわかります。

人間の鼻の感覚量を表す別の表示方法として、
6段階臭気強度表示法というものがあります。

みなさんも満員電車で誰かのおならを嗅いだ事があると思いますが、
その時の感覚を6段階臭気強度表示法で表すと、

0・・・無臭
1・・・なんか臭うなぁ(検知閾値)
2・・・おならの臭いじゃないかなぁ(検知閾値)
3・・・おならの臭いで間違いない
4・・・おならの強い臭いだ
5・・・おならの強烈な臭いだ

のようになります。
0~5の数字を臭気強度と呼びます。

臭気指数=臭気強度(感覚量)ですから、
これをグラフで表すとこうなります。

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弊社で臭気対策コンサルテーションを行う場合、
敷地境界線で臭気指数10以下となるように、
対策案をご提案しています。

なぜならば臭気指数10以下=臭気強度1以下であるからです。

臭気指数がなんなのかおわかりいただけましたか?
まとめると、

「臭気濃度を人間の感覚量に変換したものが臭気指数」

変換の仕方は、
ヴェーバーフェヒナーの法則で導かれた、
「臭気指数=10×log臭気濃度」

以上、ブログを書いているうちに、
人類驚異のメカニズムの説明から逸れてしまいましたが、
どうでもいいでしょう。

次回、「ピンポイント悪臭防止法!その1」です!
楽しくないですが、お楽しみに!

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