業務用生ゴミは、自然還元型がおすすめです!


業務用産業用の消臭・脱臭専門会社、
共生エアテクノの臭気判定士はじめ、
スタッフ総出で書いている奮闘ブログ。

今日は内勤スタッフから、
業務用生ゴミ処理機「トラッシュ」について
少しご紹介をさせていただきます。
trash
現在、
生ゴミを産廃処理している施設様
がいらっしゃいましたら、ぜひ下記をご一読下さい。

業務用生ごみ処理機 トラッシュとは・・・
生ゴミを土に還す、自然還元型の生ゴミ処理機と弊社で呼んでいます。

土本来の持つ土壌菌の力を利用し、生ゴミを分解致します。
コンポストを土に埋めたような形と
イメージしていただければ、分かりやすいかと思います。
コンポストは肥料作りがメインですが、
トラッシュは生ゴミの分解処理を主としています。

分解促進剤として、微生物(製品名:オールOK)を加えますが、
その他の光熱費・維持費は一切かかりません
トラッシュ本体の耐久性が高く、攪拌機のような可動部はありませんので、
メンテナンスの必要も御座いません

トラッシュは設置費用を含めて概算¥1,800,000となります。
詳細の金額等は弊社担当の中丸までお問い合わせ下さい。

https://www.201110.gr.jp/mail_inquiry.html

処理量は、1日50kgまで投入可能で、
トラッシュ大きさは約4トンの容量しかありませんが、
ゴミの投入と分解を繰り返す事により、
約64トンの生ゴミ(3年6か月分の生ゴミ量)を投入することができます。

じゃあ、満杯になったらどうするかって?

そこで産廃処理をするのもありですが、
それじゃやっぱりその分だけはお金がかかってしまう?

いえいえ、ここからがトラッシュの本当の凄みです!

満杯になってしまっても、そのままにしておけば、
分解がゆっくり進み、3年半後には生ゴミがほぼなくなります。
トラッシュが2台あれば、3年半ごと交互に使用する事により、
半永久的に生ゴミを処理する事が可能なんです!!!

設置スペースにつきましては、
投入口が地上に出ていればかまいません。
駐車場にトラッシュを設置しているお客様もいらっしゃいます。
この場合ですと投入口を跨ぐ形で車を駐車可能ですので、
地上に設置スペースをとりません。

setti_4

生ゴミは産廃処理するより、
トラッシュに任せてしまった方がお得
といえます。

また、生ゴミ処理機「トラッシュ」の設置事例等ございますので、
弊社HPも併せてご覧下さい。
http://www.201110.gr.jp/trash.html

もしご興味もっていただきましたら、
ぜひ一度、詳細のご説明にもお伺い致しますので、
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます!

消臭脱臭専門会社<業務用産業用>株式会社共生エアテクノの公式サイトは
こちら→ http://www.201110.gr.jp/  です!

また、工場の臭気対策(排気臭・水処理・施設内臭気)の専門公式サイトは
こちら→ http://www.factory-nioi.com/  です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは
こちら→
http://ameblo.jp/nioideka/

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