投稿者「kyosei_blog」のアーカイブ

臭気コンサルテーション


こんにちはチーム60Hzの山田です。
もう冬ですね、寒い。先日の大雪の際は通勤時間3時間半かかりました。

こんな時期に外での仕事は体に響きますが、外での仕事ばかりです。
でもこの間は工場内で臭気コンサルテーションを実施しました。
今回は九州とかまで遠征では無くて、東海エリアで日帰りできる場所。

実施した臭気コンサルテーションの内容を少々
屋内で実施したのはにんにくを煮詰めるときに出る臭気で、非常に臭気レベルが高く、原臭を嗅いでいると涙がポロポロと流れてきます。
こちらはハイブリッドスクラバーを通過した後にゼオガイア脱臭フィルターを通過させました。
やはり、もともとの臭気が高いので90%以上軽減しても出口では臭気を感じますが、脱臭効果は確認出来ました。

ブログIMG_3408

もう1件、こちらは屋外での臭気コンサルテーション。
節系製品を製造している工場の排気臭気対策
酸化機能水を使ったハイブリッドスクラバーとゼオガイア脱臭フィルターの2パターンで脱臭テスト。
どちらも臭気低減が出来ましたが、ハイブリッドスクラバーを使用した方が臭気軽減できており現場からも好評でした。

ブログIMG_3553

毎回同じことを言っている気がしますが、臭気コンサルテーションを実施する事で、適正な脱臭設備が提案出来ます。
日本国内だけでは無く、アジア全域、世界中どこでも行きます。ご相談おまちしております。

私の今年最後のブログとなります。また来年お会いしましょう。宜しくお願い致します。良いお年を!

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火災臭気対策工事でこんなこともしてます!


年明けて早々に1つ歳を取ります。
弊社はいつもにおいを取ります。

くだらないおやじギャクは置いておきまして、
60Hzチーム最年少おやじ 平山がお届けします。

今秋以前から、60Hzおやじチームは超多忙な日々を送っております。
毎日のドタバタ劇の中、関西で火災臭気対策工事を施工しました。

弊社では、火災臭気対策に限ったことではありませんが、
においの元、根源を可能な範囲で除去することから始まります。

以前にご紹介させていただきました超高圧洗浄を湿式スス除去工事とするならば、
今回は乾式スス除去工事、バキュームブラスト工法での施工です。

DSC_0493

バキュームブラストとは、仕様用途としては塗装はがし、錆落とし、バリ取りなのですが、
その特性、用途に着眼し脱臭の分野で活かせるのではないか?ということで、
まだ日は経っていないのですが、採用した経緯があります。

DSC_0528

ブラスト(爆風等の意)→圧縮空気圧で、研磨素材(サンド、スチール、カットワイヤー、
ガラス等)を対象面に撃ちつけて表面を剥離する。
バキューム→吸引する。
この2つの工程を同時に行っていることからバキュームブラストと呼んでいます。

DSC_0560

写真も載せていますが、かなり仕上りは滑らかで、においも半分以上(臭気強度で)
は除去されます。

脱臭工事(スス除去工事)を完了しますと、続いては酸化機能水(弊社登録商標)
噴霧工事へと移ります。

DSC_0593

酸化機能水を噴霧することで、バキュームブラストで残した粉塵の洗い流し、対象面
(壁や天井)の表面臭気が除去されます。
臭気保証等を望まれていないような現場の場合ですと、ここまで施工しておけば、
まず後々に問題は起こらないであろう
レベルになります。…「まず・・・起こらないであろう」ですから悪しからず。

弊社はにおい専門会社として、「・・・であろう」はタブーなので、
仕上工事としてオゾン燻蒸工事までを施工します。
オゾンを使用したから、急に壁の奥に残ったにおいが除去されるというわけでは
ありませんので、
弊社では日中、オゾン燻蒸~換気を数日間繰り返し、完全であると判断できるまで
繰り返します。

書いていると永遠に書いてしまいそうで、締められなくなりそうなので、
このような感じで火災臭気対策工事は完成しています。というお話でした。

そうそう、最後の最後にどうでもいい話。おやじチーム使用の工務車両ハイエース…
2週間で5,000kmも走ってました。時間計算してしまうと、ムダなことしてるなと実感して
しまいそうなので、しないことにします。

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現場でインプット、開発はアウトプット


毎度お世話になります。

今週の担当:共生エアテクノの取締役統括部長の吉田がお届けします。

師走に入りましたが、文字通り、ほんま忙しい日々ですわ。
社長からも、「時間をお金で買って効率を優先しましょう」と
指示があったくらいです。

円安が進んだ関係もあり、アジアや世界へ行っていた生産拠点が、
再び日本に戻ってきているのも、大きいんでしょうな。
弊社も、国内の工場さんからの臭気対策排気臭対策が目白押しです。

今までは、代理店業務や商社機能を主としておりましたが、
ここ数年は完全にウエイトシフトしており、
ここ数年は、元請やメーカー的な立ち位置での自社製品や
自社ブランドの確立に力を注いでいます。

DSCN0331

常に開発をしていくのは、楽しい反面、創造力とプレッシャーとの
戦いでもあります。何かを見ている時や聞いている時でも、
その中から「これは、あの脱臭装置に応用できるんちゃうか?」
とか、まずはアンテナを高くインプット作業を常日頃から行っています。

DSCN0340

その為に、弊社のような小さなベンチャー企業でも、
技術開発研究所を大阪に開設しました。
本社東京、物流のハブである名古屋、そして技研の大阪と、
ますますお客様からの消臭脱臭のニーズに御応えできる
体制を着々と整えつつあります。

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インプットをしたら、今度は技研でアウトプット。
世の中にあるものを組み合わせれば、創造になります。
弊社の代表からして、「におい」と「刑事」と組み合わせです。
しかし、今日の新技術は明日の旧技術。
酸化機能水生成ユニット付きハイブリッドスクラバー脱臭装置を
中心に、日々、トライアル&エラーを繰り返しながら、
どんどん進化していきます!

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酸素クラスター脱臭装置の保守・点検


こんにちは! 悪臭スナイパーこと中丸です!

26年度の臭気判定士筆記試験が無事に終わり、12/8(月)には合格発表ですね。
受験者の皆様、手応えはいかがでしたでしょうか。
本ブログが試験の役に立った!というツイートもあったようで、皆様のお役に立ててよかったです。

さてさて、今回も臭気判定士の道といきたいところですが、26年度の問題が手元にありません!
という事で、今回は道からそれて、私の主業務である、酸素クラスター脱臭装置の保守・点検を御紹介していきたいと思います。

酸素クラスター脱臭装置は、内部に生成管と呼ばれる、酸素クラスターイオンの発生体があり、発生体に埃等が付着すると、イオンの発生量が低下、脱臭能力も低下してしまいます。
その為、1年に1度生成管の清掃を含めた、装置の点検・清掃を行います。

また、生成管は徐々に劣化していくので、3年に1度は新品への交換が必要となります。

脱臭装置の点検は主に、
・点検前後の酸素クラスターイオンの発生量の確認
・本体清掃
・生成管洗浄、グリスコーティング
・内部点検
を行います。

点検前後の酸素クラスターイオンの発生量の確認は、イオンカウンターを用いて行います。点検前後でイオン量の測定を行う事で、どの程度、イオン発生量が回復したかの確認をします。
ダクトインタイプの装置であれば、空調の吹き出し口にて測定を行い、室内設置型であれば、機器の直近で測定を行います。

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酸素クラスター脱臭装置は給気ダクト内や給気口近くにある為、粉塵がつきやすく、1年もたてば、真っ黒になってしまいます。
しっかりと清掃を行い、イオン量を回復させます。

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内部の点検は主にトランスに異常がないかどうか確認を行います。酸素クラスターイオンは2800Vの高電圧を生成管にかけることによって発生しますので、トランスに不具合があるとイオンは発生しなくなってしまいます。

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本体にも粉塵まみれで汚れてしまっていますので、ふき取り清掃を行います。本体を清掃したからと言って、脱臭能力が向上するわけではありませんが、汚れたままにしておくと、本体の腐食が進み、機器の寿命が短くなる恐れがありますので、綺麗に磨き上げます。

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弊社はカルモア社より酸素クラスター脱臭装置の点検業務委託を受けておりますので、
ほったらかしの脱臭装置があるようでしたら、この機会に是非、点検をお奨め致します!

 

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活性炭脱臭装置「デオキーパー」


本ブログをご覧の皆様、いつもありがとうございます。
この脱臭くん奮闘記は、弊社スタッフ持ち回りで、
1週間に1話、更新しております。

今週の担当は、臭気判定士&管工事施工管理技士の私、原田です。
今回ご紹介させて頂きます事例は、「活性炭脱臭装置」についてご紹介致します。

活性炭脱臭装置は古くからある脱臭対策の装置として現在も広く使用されている装置です。

脱臭方法としては、活性炭の中に細かい目に見えないほどの無数のポア(穴)に臭気が入り込み、
装置の出口にはほぼ無臭レベルで排気することが出来る優れものとなっております。

臭気の質、強さなどを考慮し、しっかりと設計することにより今現在でも有効に使用できる
脱臭装置の一つとなります。

先日、実際に製品を納めてまいりましたのでご紹介いたします。

今回は遠く離れた北海島からの問い合わせで、私たちの暮らしに欠かせない天然ガスの供給元から
臭気対策相談を受けました。

天然ガスは本来無臭のガスですが、ガス漏れなどが起こった際に人の嗅覚ですぐに気付くことが
出来るよう付臭剤を添加しております。

硫黄系の臭気(玉ねぎが腐敗したような悪臭)を添加することによってガス漏れした場合でも
早期発見が出来るようわざとにおいを添加しております。

写真①

そのため、供給元の工場では天然ガスに付臭剤を添加する部屋(付臭室)がありますが、設備の点検や
付臭剤の入れ替え作業時に多少漏洩してしまい、付臭室内がくさくなってしまうとのことでした。

作業員の作業環境を考え、付臭室内に脱臭装置を設置したいとのご要望があり概要をお聞きした結果、
活性炭脱臭装置をご提案させて頂きました。

付臭室内自体は大きな部屋ではなく、小規模な小部屋であったことから、小型の活性炭脱臭装置
デオキーパーを設計致しました。

写真②

中に入っている活性炭は硫黄系臭気に特化した特殊活性炭を使用しており、硫黄系臭気を
吸着する性質を持った活性炭を使用いたしました。

写真③

余談ですが、出荷前検査を実施し本体完成品をそのまま北海道へ郵送する予定でしたが、運送会社より
分解しないと運送費が高額になるとのことで急遽分解し、北海道へ郵送することになりました。

納品日に別件でちょうど北海道にいたため、そのまま現場に移動し、現地で組み立てて試運転を
実施することが出来、事なきを得ました。

対策内容によって今回のような小型装置でも色々と対応させて頂いておりますので、臭気対策に
お困りでしたらまずはご相談いただければ幸いです。

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