臭気判定士の九州出張編第2幕(熊本~長崎~福岡)



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夏真っ盛り、暑いです。

東京五輪も終盤(このブログが投稿されたころは閉会式後だと思います)

あれほど、やるな延期だと日本中が言っていたけど、開催してみると見ちゃうもんですね、面白い。

子供にスケボーとかBMXやってみるか?買ってやるぞって聞いたら、ケガしたら痛いから嫌だと言われた

チーム60hz臭気判定士の山田がお伝えするお話は、なんと前回のブログの続きの九州出張編第2幕!

決して手抜きではありませんし、ネタが無いわけではありません。
  
5月に2泊3日で、熊本~長崎~福岡と出張してきましたので、その内容を少々。
  
   
  
まずは熊本

熊本と言えば、くまもんです。

10年以上前にお仕事をした会社から再度問い合わせをもらい、臭気測定を行いました。

800CMMと排気風量も大きいので、臭気レベルが比較的低くてもOER(臭気排出強度)は巨大となります。

OERは臭気濃度と排気風量を掛け算したもので、その数値が高いほど広範囲に臭気が飛散します。

臭気コンサルテーションと言って、このような臭気の飛散具合や影響度を調べる作業も実施しています。
  
  

臭気コンサルテーションPDF

  
   
  
長崎

と言えばカステラです。

臭気調査を実施しました。事務所内に異臭が発生していましたが、詳細は言えませんので内容は割愛します。

臭気調査ニオイセンサーPOLFAにおい監視システムDeomoniを使って臭気の漏洩箇所を探します。
  
   
  
福岡

と言えば中洲ですかね。

こちらは工場内の臭気監視の相談です。製品に臭気が付着しないかを確認する為に、におい監視システムDeomoniが使えないかの相談をいただきました。

におい監視システムDeomoniは敷地境界における臭気のパトロールが主ですが、品質管理に使えないかの相談もよくあります。
  
   
  
におい監視システムDeomoniはにおいの監視だけではありません。風向風速計の測定データも見る事が出来ます。

風向きや風速によって臭気の飛散状況も変わりますので風向風速計をセットで設置する事で臭気の漏洩状況を確認する事が出来ます。
  
  

風向風速計

  
   
  
実際の臭気に反応するかどうかを確認しますので、ご検討されている事業主様はお気軽にお声かけください。

また、臭気でお困りのことがあればお気軽にご相談して下さい。

全国、アジアと対応可能です。

まだまだ猛暑が続きますので熱中症には気を付けて下さい。

それでは次回のブログでお会いしましょう。
  
   
 
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ニオイに単位はありますか?



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いつも本ブログをご覧いただきありがとうございます。

このところ、ニオイセンサーdeomoniの新たなオプションと、
インジェクションスクラバーの進化系バージョンで、
大忙しの技術開発チームです。
  
  

共生エアテクノ 技術開発

  
  
実はいずれも、受注が決まっていたり、内示状態でありまして、
デオモニであれば製品を設置するボックスの製作も進めていますし、
スクラバーであれば当然、それらに付帯するたくさんの部分の設計も
やっていかなくてはなりません。
  
  

共生エアテクノ 技術開発

  
  
でも、これが自分の仕事ですから。ありがたいことです。

で、これらのいずれにも、避けて通れないのが
「ニオイの単位」です。

光なら、ルクス。これは視覚ですね。
音ならデシベル。これは聴覚ですね。
触覚なら、暑さ冷たさという温度という、わかりやすい公式の単位があります。

ではニオイはどうか。
例えば、臭いセンサー弊社ならdeomoniが数値を出していくのですが、
これはあくまでデオモニの数値。公式単位ではありません。

アラバスターというニオイセンサーなども有名ですし、
この世の中にもたくさんのニオイセンサーがありますが、
いずれも、公式の単位ではないのです。

悪臭防止法では、複合臭だと臭気濃度と、それを対数にした臭気指数
あるいは成分濃度としては、ppmというオーダーになります。

おそらく、臭気濃度はもっとも公式単位に近いのでしょうけど、
これはまた、人の嗅覚を用いて算出していくため、けっこうぶれるのです。
  
  

臭気判定士による臭気調査

  
   
弊社の臭気計であるデオモニも、再現性をなるべく出せるように、
いろいろなアイデアが盛り込んでいます。

そして、臭気濃度(臭気指数)との相関性を出すための
検量線を引けるように、そのための精度を高められるようにしています。

インジェクションスクラバーですと、当然、脱臭前後での数値が必要であり
脱臭効率等は重要な指標の一つになりますからね。

臭気濃度。
臭気指数
臭気強度。
快・不快度。
成分濃度。
センサー値。

いろいろな単位はあれど、ニオイに公式の単位はありません。
とはいえ、悪臭防止法という法律における複合臭気は
臭気指数(臭気濃度)が主となっています。

弊社では臭気判定士が複数名常駐しておりますので、
臭気の測定も行っておりますが、それ以上に、臭いのワンストップサービスを
測定だけではなく、実際の脱臭装置や常時測定まで対応可能です。

臭気に関する事でしたら、まずは弊社共生エアテクノまでご相談下さい。

 

 
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臭気濃度と臭気指数について



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こんにちは、悪臭スナイパーこと中丸です。

いろいろとありましたが、東京オリンピックが始まりましたね。こんな状態での大会開催は賛否がわかれるところですが、私が思うことは、オリンピックで大河ドラマを止めないで・・・という事です。

みなさんご覧になってますか、大河ドラマ?
今年は「青天を衝け」というタイトルで渋沢栄一が主人公となるのですが、これがまたおかしろいのでごぜぇます。
お恥ずかしい話ですが、私は渋沢栄一という人物をまったく知らず、次の一万円札が渋沢栄一に変わりますと言われても「誰それ?」状態だったのですが、「青天を衝け」ですっかり渋沢栄一の魅力に惹き込まれてしまっております。どんな魅力が?と言われても、にわかですので、気になる方はぜひ8月8日放送予定の総集編をご覧ください。

そんな「青天を衝け」ですが、オリンピック・パラリンピック期間中は放送休止です。
昨年の「麒麟がくる」は新型コロナウイルスの影響もあり、撮影自体ができなかった関係で何話か休止になりましたが、今年はわざわざ止めなくても競技のない深夜や、オンラインで放送できるのでは?・・・と思うのです。渋沢栄一も言ってましたよ、「よく集め、よく散ぜよ」って。

まぁこんなに盛り上がる(私だけ?)と思われてなかったと思うので、いまさら何を言っても始まりませんが、「麒麟がくる」みたいに来年2月くらいまで延長して全50話をやりきってほしいですね。

それはさておき、放送休止のアナウンスが事前にあったので大河ロス対策はバッチリです!
  
「新選組!」のDVDセットを借りておきました!

「青天を衝け」は、やや幕末分が足りないので、「新選組!」で補いたいと思います。「御用あらためでござる!」って言われてみたいですよね、死亡フラグですが。

全話いっきに見るにはなかなか時間がとれませんが、続編「土方歳三最後の一日」は当時視聴した覚えがないので、お盆休みやらなんやら休みでここまでたどり着きたいと考えております。渋沢喜作も、もしかして出ててくるのかも!?と、とても楽しみです。

さてさて、今回は臭気濃度臭気指数についてご紹介したいと思います。
「臭いを測定したい」というお問い合わせをよくいただきます。臭いの測定方法として、嗅覚による6段階臭気強度測定や、ニオイセンサーによる指示値の測定などいろいろとありますが、工場や飲食店厨房等の排気の臭いを測定したいとなると、「臭気指数を測定する」というのが一般的な測定方法となります。

ここで臭気指数とはなんぞやという話になりますが、臭気指数の前に臭気濃度というものを知っておかなければなりません。

臭気濃度とは、
 「臭気濃度とは、ある臭気を「無臭の清浄な空気で希釈したとき、ちょうど無臭に至るまでに要した希釈倍数」の事です。例えば臭気濃度1000というのは、無臭の空気で1000倍に希釈したときにその臭いを感じなくなる濃度のことです。」
という事です。

臭気指数とは、
 「臭気の大きさの差異が感覚的強度(人間の嗅覚にて感じるにおいの強さ)と同程度になるように臭気濃度を対数表示したもの。10log臭気濃度=臭気指数
という事です。
  
  

臭気濃度/臭気指数

  
  
臭気濃度がわかれば、臭気指数が計算で求められると覚えておけばOKです。
臭気指数がわかれば、対策が必要かどうか等、規制基準と照らし合わせて判断ができるようになります。(臭気指数による規制が導入されている地域に限ります)
  
  

臭気濃度/臭気指数

  
 
臭気濃度臭気指数の測定は、分析会社に測定を依頼するのが一般的ですが、測定してみて、基準値を超えてしまった場合や、超えてなくても苦情があり対策をしなければならない場合、改めて臭気対策専門業者や脱臭装置メーカーに相談をする事が必要になると思います。
臭気測定から、その対策のご提案、施工までワンストップでできるのが弊社の強みですので、臭気対策でお困りでしたら、ぜひ弊社までご相談ください。
  
  
  

 
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においセンサー「Deomoni」による臭気の数値化



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いつも本ブログをご覧いただいている皆様、お世話になります。臭気判定士の原田です。

臭気対策を行う際に必要な情報として臭気の強さを計測することが重要となります。

臭気は目に見えないため、臭気を数値化して目に見える形にすると
わかりやすく対策目的を設定することが可能となります。

臭気を数値化する方法として、

三点比較式臭袋法による臭気指数(臭気濃度)の算出

・成分分析の実施

においセンサー「Deomoni」による臭気の数値化

などの方法があります。

今回はにおいセンサー「Deomoni」についてご紹介させて頂きます。
 

デオモニロゴマーク

 
 

においセンサーデオモニ

 
臭気の強さを測定する場合、臭気採取用の袋に採取し、持ち帰って測定を
行います。

そのため、採取した瞬間の臭気レベルは把握することができますが
臭気を連続で測定し、臭気の変動を確認することはできません。

以前より排気臭気の連続監視ができないか相談を複数頂いておりましたが、
排気臭気は臭気レベルが高く、センサーの故障に繋がるため、排気口に
センサーを設置することが難しい状況でした。

このことを弊社技術に相談し、色々と模索した結果、ついに排気監視ユニットが
完成いたしました。

本ユニットは排気臭気をそのままセンサーに嗅がせるのではなく、
無臭空気で薄めてセンサーに嗅がせることでセンサーに対する負荷を
軽減させることが可能となりました。

出来たてほやほやなので参考写真などもない状態ですが、色々社内ラボで
データ取りを行い、新製品として発表できる日も近い状態となりました。

この排気監視ユニットにより、

活性炭脱臭装置排気口へ設置し、活性炭効果の維持管理を実施

・工場内工程による臭気変動の監視

・イレギュラーな排気臭気をいち早く感知

などなど様々な監視が可能となります。

排気口から発生する臭気を常時監視したい等、お困りごとが御座いましたら
一度お問い合わせ頂けます様宜しくお願い申し上げます。
 
 
 
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火災の脱臭、その前に



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いつも本ブログをご覧いただいている皆様、こんにちは。
病理検査室のホルマリン対策をメインに行っている
臭気判定士・作業環境測定士の佐藤です。

乾燥する時期は火事が多くなります。
しかし今は梅雨時にもかかわらず、火災後の脱臭の問い合わせを多くいただいております。
それぞれの現場に合わせて、脱臭方法を調整するのですが、
事前の煤除去作業も大変です。
今回は使用する道具を少し紹介。

大部分は削ります。
グラインダーを使用して削るのですが、刃も状況に応じて使い分けます。

グラインダーの砥石

削れない場所はふき取ります。
ふき取りの時は専用の薬剤を使ってふき取っていきますが、この薬剤も使い分けます。

薬剤噴霧スプレー

7月に予定している現場は更に別の道具を使用予定です。
それがこのミニ箒。
現場調査した後、色々と考えた結果今回はこれも使うことにしました。

ミニ箒

これ以外にも色々と準備が必要です。
そうやってしっかりと煤を除去することで、初めてオゾン脱臭がうまくいくのです。

火災現場の対策方法についてはもちろん、
においのことでお困りであれば、ぜひ弊社共生エアテクノまで

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