いつも本ブログをご覧いただいている皆様、こんにちは。
病理検査室のホルマリン対策をメインに行っている
臭気判定士・作業環境測定士の佐藤です。
コロナの影響で日々の生活が激変しております。
色々なことでストレスを受けることが増えているのではないでしょうか。
ストレス発散方法は色々ありますね。(私の場合は深夜ラジオ)
皆さんの中にはタバコという人もいると思います。
そんな中、今回は喫煙室の改修工事の現場についてご紹介。
喫煙室として使っていた部屋を会議室等に変更するケースが増えています。
そんな時に欠かせないのが脱臭です。
事前にヤニ汚れなどは落としていただき、スケルトンに近い状態にしてもらいます。
そこにオゾン脱臭機を設置して脱臭をします。
使っているのはゲルリッツゼロ(G-Zero)。
小さな喫煙室であればこれで十分脱臭できます。
脱臭が完了したらにおいの測定をします。
使用するのはもちろん、ポータブルニオイセンサーのPOLFA(ポルファ)。
臭気判定士の鼻の官能とセンサーの数値で評価をします。
目に見えないにおいを目に見える形で評価するのも弊社の仕事です。
においのことでお困りであれば、ぜひ弊社共生エアテクノまで!
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脱臭装置・脱臭機・臭い対策の業務用専門会社|共生エアテクノの公式サイトは こちら→ https://www.201110.gr.jp/ です!
㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは こちら→https://ameblo.jp/nioideka/
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