火災後の臭気対策



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今回は60Hzチーム 平山がお届けします。

1年ってホントに短いですね。。
歳を取ると、あっという間に時が過ぎていきますよね…(*´Д`)
どうでもいい話ですが、これジャネーの法則とか言うらしいです。
ジャネーの法則は、「生涯のある時期における時間の心理的長さは 年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)」ということらしいですが、
なんのこっちゃ??ってなりません?
深く考えると時間も足りなくなるので、前置きはここまで・・

今回は火災臭気対策工事のご紹介です。
毎回、お客様には説明していることですが、においの元と成り得るものは取っ払ってしまわないと、脱臭はスタートできません。
 

火災後の煤除去作業

 
といことでまずは、焼けて焦げてしまった箇所を取り除く作業からスタート!
水を使用できるような現場であれば、高圧洗浄をお勧めしていますが、
現場が2階で、階下への漏水の不安もあるので、人海戦術作戦で。
 

火災後の煤除去作業

 

火災後の煤除去作業

 
ススをきれいに取り払ったっら本工事スタートです。
空間をオゾンで燻蒸、濃度管理をおこないながら日を重ねます。
こんな感じで数日かけて少しずつにおいを低減させていくわけです。
 

オゾン脱臭装置

 

オゾン脱臭作業

 
においが消えた?消えてない?という判断は感覚的なものになりますが、
脱臭工事ではこの感覚が重要なんです。
工事前後の臭気測定で、脱臭工事の評価はおこなっていますが、
途中経過で測定することがないので、結局その判断は従事者に任されて
くることになるからです。

ここのところ、この脱臭工事が重なってバタバタしております。
すべて火災後の対策‥
火の元にはお気をつけくださいませ。

あーでもない、こーでもないしてるうちに、またこの1年‥
あっという間に過ぎていくのでしょうね。
じゃーね!

  
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臭気調査とにおい監視システムDeomoniがドッキングした話



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本年も宜しくお願いします。
共生エアテクノチーム60hzの臭気判定士山田がお伝えします。
 
2021年一発目です。
いつも言ってますが、時間が経つのが早いです。
あっという間の2020年、コロナの影響もありますが本当に早い1年でした。
 
昨年、私が担当した内容で一番多かったのは、におい監視システムDeomoni臭気調査です。
におい監視システムDeomoniはおかげさまで2020年も好調でした。
ありがたいことに、今年も納入が決まっている現場がありますし、検討中の現場もあります。
臭気調査もたくさん実施させてもらいました。
臭気調査のお話は本当に多いです。個人住宅からオフィスビルまで様々です。私は西日本担当となるので、東海エリアから九州までとエリアが広いです。
 
 
今回は臭気調査とにおい監視システムDeomoniがドッキングした話を少しだけ。
某事務所ビルで汚水臭気がすると言われ臭気調査を実施しました。
外部に汚水桝があり、トレスガスを注入すると、臭気がすると言われていたエリアでトレスガス反応がありました。
配管ダクトの継ぎ目からリークした臭気が室内に充満している事が判明しました。
 

トレスガスによる臭気調査

 

 
トレスガス調査にはハンディ型センサーを使用する事が多いですが、におい監視システムDeomoni臭気調査に使用する場合もあります。
 

発生漏洩状態を視覚化

 
 
天井裏や床下へDeomoniを設置して臭気の漏洩を確認したりします。
臭気調査時に臭気漏洩が確認出来なくて難航している現場もあります。
天井裏へDeomoniを設置して臭気の漏洩が天井裏にあるかどうかを調べました。
 

Deomoniを設置した調査

 
 
結果は臭気漏洩あり。従業員の皆さんがクサイと言われた時間と同じ時間帯でDeomoniも反応。天井裏に臭気発生個所があると分かり、次に進むことが出来ました。
このように、臭気の発生漏洩状態を視覚化する事が、におい監視システムDeomoniで可能となります。
 
 
臭気でお困りの事業者様
全国ならびにタイランドまで共生エアテクノは出張致しますので、お気軽にお声かけください。
宜しく御願い致します。

  
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2021年(令和3年)あけましておめでとうございます!



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新年あけましておめでとうございます。
2021年(令和3年)がスタートしましたね。
取締役部長の吉田が新年最初のスタッフブログを担当させていただきます。

一年の計は元旦にありと言いますので、2021年の弊社の取り組みを
少し、書かせていただくとしましょう。
本来、弊社は9月決算なので、10月1日がまさに、一年の計なんですが・・。
まあ、それはおいておきましょう。
  
  
まず、弊社の大ヒット商品の一つに成長した、ニオイセンサーdeomoniです。

ニオイセンサーdeomoni

 
  
日本の工場、そしてタイの工場の、「ニオイの見える化」プロジェクトを可能にし、
さらにはハンディタイプでの使用やら、品質管理面での補助的な役割での使用やらと、
次々とお客様やビジネスパートナー様からご要望やリクエストを頂戴し、
都度、開発を重ねて新たなる機能を入れたりオプションとして追加したりして、
お客様とともに歩んで参りました。
  

deomoni コントロールボックス

 
  
2021年ももちろん、その歩みを止めることはありません。
電気配線がなくても使えるような新たなるオプションをはじめ、
具体的に今、3つほど、新たなる試みをやっているところです。
工場のニオイの見える化、臭気の可視化、定期測定や常時モニタリングに、
ますますお役に立てるように、新しいオプションを続々投入予定です。
  
  
次に、これも大ヒット商品の双璧となった、デオキーパー脱臭装置

デオキーパー脱臭装置

 
  
活性炭を脱臭素材として使用するという、シンプルイズベストな脱臭方式に加え、
消臭脱臭一筋18年目の弊社共生エアテクノが詰め込んだノウハウが合わさり、
「脱臭ならこれでOK」を可能にした、ファンも搭載している脱臭装置です。
デオキーパーについては、大きく変わるところはないですが、
「神は細部に宿る」と言う通り、弊社開発チームが細部にこだわって、仕上げていきます。
  
  
最後に、消臭剤の噴霧システムについてです。

消臭剤の噴霧システム

 
  
弊社が製造・開発しているオリジナル消臭剤を、デオドプロシリーズとしてブランド化し、
よりお役に立てるように、ラインナップを揃えていきます。
これで、弊社が商社として仕入れて販売させていただいている消臭剤ブランドシリーズと
2ブランドから、10種類以上の消臭剤を取り扱うこととなりますので、
工場の臭気や対象臭気によって、よりマッチする消臭剤を選定していけると思います。
  
さらに、せっかく多くの消臭剤を取り扱う以上、簡易的な消臭対策からスタートしたい!
という工場様も多くいらっしゃいますから、簡易噴霧ユニットも商品化します。
  
  
このように、2021年も開発チームはフル稼働していきます。
全てはこの世の中に、消臭や脱臭、臭気対策を通じて、お客様に必要としていただき、
地球の未来の空気環境に貢献していくため。
  
  
日本の工場、そしてタイの工場の臭気対策や臭気測定、脱臭装置のご相談でしたら、
ぜひ弊社共生エアテクノまでどうぞ。
  
それでは皆様、2021年(令和3年)も何卒よろしくお願い申し上げます!

  
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大掛かりな工事をする前に..



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こんにちは、悪臭スナイパーこと中丸です。

先日、長野方面に工場臭気対策に伺った際、新幹線の乗り換え時間に少し余裕ができたので、数年前(大河が真田丸の時)から行ってみたいなぁと思っていた「上田城」に行ってきました。
ちょうど紅葉のシーズンで、城内各所で木々が鮮やかに色づいており、紅葉狩りをしてきました。
  

上田城

 
  
上田城は2度の徳川の大軍を退けている事から、落ちない城として有名で、上田城内にある真田神社は、合格祈願にオススメのようです。
電気工事士試験もあったので、しっかり願掛けしてきました。あとお土産屋さんで真田紐もゲットしました!
   

真田神社

 
  
城内の博物館はお休み。真田昌幸の甲冑の展示があるとの事なので、また見に行きたいなぁと思います。
  
  
さてさて、今回はとある飲食店様からご依頼いただいた臭気調査の事例をご紹介させていただきます。

・店内で不定期に雑排水系の臭気が発生する。
・土間に埋設している衛生配管に問題があるとしか考えられないので、コンクリを削って調べようと思うが、本当に原因がそこにあるのか事前に調べてほしい。
という臭気調査のご相談でした。

さっそく調査のご依頼をいただき、店内各所の調査を行いました。
調査に伺った時点では臭いがなく、臭気発生状況のヒアリング結果から床付近を確認していきましたが、特に気になる臭いはありませんでした。また、図面と照らし合わせて配管類を確認するも特に異常は見当たりませんでした。
   

臭気判定士による調査

 
   
調査を進めていく中で、偶然にも臭いが発生!チャンスと思い、臭いの強い箇所を追っていくと、エアコン吹出口から臭いが出てきている事を確認しました。
床下・天井裏には臭いがない事を確認し、エアコンから臭いが出る原因として考えられるドレン配管の行方を追っていく事としました。

ドレン配管は天井裏で壁面まで伸びており、そこから立ち下がり、床下に消えていっておりました。
ここでどうやら、ドレン配管はトラップが組まれる事なく、排水配管に接続され、そのまま公共下水配管につながっているのでは?という事がわかりました。
  

エアコンのドレン配管の行方

 
  
後日、ドレン配管にトラップを設けていただき、様子を見ていただいたところ、無事に臭気の発生が収まったとご報告をいただきました。床を削るような大掛かりな工事をする前に、調査に来てもらって本当に良かった!という有難いお言葉もいただく事ができました。

原因が間違いなければすぐに工事するのが良いと思いますが、少しでも不安がある場合、事前に調査をすることで、無駄な工事を省くことができます。
臭気で気になる事があれば、ぜひ弊社にご依頼ください。
 
  

  
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工場臭気測定を行った際の意外な結果



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いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、臭気判定士の原田が担当です。 

今回は工場臭気測定を行った際に、意外な結果となった臭気対策コンサルテーションについてご紹介いたします。

自動車部品の塗装工場から臭気対策相談を頂戴し、内容を確認すると塗装乾燥炉から排出されている排気臭気が周辺で問題になっているとのことでした。

塗装工場では、製品を塗料による塗装を実施し、その後乾燥させる工程があり、乾燥時に塗料が揮発し、塗料系の臭気が発生いたします。

場所が遠方ということもあり、現在の状況を電話ベースでやり取りさせて頂き、対象とする排気口は1系統であることが判明しました。

排出される臭気の強さ、周辺に与える影響などを検証するため、臭気対策コンサルテーションの実施を推奨させて頂き、排気口1系統を検証することになりました。

実際に現地にご訪問し、塗装工程が開始された際、乾燥工程の排気臭気よりも塗装工程の排気臭気がより強く感応されました。

現地で乾燥工程の排気臭気を採取しましたが、念の為塗装工程の排気も採取し、測定を実施いたしました。
  
  

※実際の写真とは異なります
  
  
臭気測定を行った結果、臭気濃度としては同じレベルでしたが、排気風量が乾燥工程よりも塗装排気が数百倍も多く排気していたため、臭気排出強度(OER)として塗装排気がより多く屋外に放出していることが判明しました。

臭気排出強度(OER)とは臭気濃度×排気風量で表される臭気の全体量のことを指します。
  
  

  
  
実際に工場周辺を歩き回った結果、周辺で感じられる臭気は塗料臭気でした。

お客様としては、塗装工程の排気臭気については、水洗ブース内に薬剤を投入し、水質管理を行って臭気問題は解決されたと考えておりました。

しかし、実際に臭気を測定し、周辺での臭質を確認した結果、塗装工程の排気臭気であることが間違いないと判断されました。

今後については、脱臭装置を設置する場所がなく、水洗ブース内に投入する薬剤を変更して臭気対策ができないか検討することになりました。

このように、実際にお客様が考えられている臭気発生箇所と、実際に周辺へ影響を与えている臭気発生箇所が異なることは多々ございます。

しかし、臭気を測定し、比較することで実際に対策が必要な排気系統を絞り込むことが可能となります。

臭気でお困りの場合、まずは現状把握を行うためにも臭気対策コンサルテーションを実施し、どの系統を対策する必要があるのか、どの程度の脱臭性能が必要なのかを検討して頂くことを推奨致します。
 

  
  
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