投稿者「kyosei_blog」のアーカイブ

クサイに挑むプロフェッショナル集団<弊社の嗅覚測定精度>


本ブログをいつもご覧いただいている皆様、まいどです。
今回は消臭脱臭専門会社、共生エアテクノの取締役にして
技術・開発の責任者、吉田が担当させてもらいます。

最近、いろんな現場で脱臭装置を納入させていただきながら思う事。
それは、「弊社の嗅覚測定ってどんなもんの精度があんのやろうか・・」
という事です。

20160120-1

例えば、当社のハイブリッドスクラバー脱臭装置を納入させていただく、
あるいは、デオキーパー脱臭装置を納入させていただく、
はたまた、デオミストダクト内スプレー噴霧システムを納入させていただく。
そんなときには、ほぼ必ずといっていいほど、臭気のコンサルテーションか、
脱臭のデモテストを行ってきております。

当社は、臭気測定の環境事業所登録をしておりませんし、
当社がお納めした脱臭装置の効果測定を、当社の臭気判定士が行うというよりは、
やはり第三者による臭気測定が当然というのはわかります。

20160120-2

しかし、そこにいくまでの測定は、いわゆる「簡易法」を用いて
現場で即時パネルを行っていかないと、お金も時間も足りへんようになってまいます。
よって当社では、臭気の現状把握やコンサルテーション、デモテスト時は
お客様にパネル部屋をご用意いただき、臭気判定士1名ないしは2名が現場にほぼ入らず、
パネル専属として嗅覚測定を行っていくよう、当社メンバーへ指導しています。
これこそが、共生エアテクノの脱臭専門会社としての統一基準なんです。

20160120-3

それでも、パネル部屋に僅かな悪臭が混入していたり、何十検体とこなしていくうちに、
やはり当社のようなたくさんの経験値を積んだ臭気判定士でも、
精度は落ちていく可能性は否定できません。

20160120-4

なので当社では、産学連携制度を利用して、研究機関に公定法を依頼し、
同時に当社の現場測定も行い、その差を徹底的に追及してみたり、
簡易法ですけど公定法に近いやり方で万全を期したりしています。

消臭脱臭の専門会社として、今は13年目です。
私は臭気判定士の資格は持ち合わせていませんが、いろんな現場で
いろんな悪臭を嗅いできた経験値があります。

そして日々、悪臭と向き合う中で、常にさらに上を目指していくよう
共生エアテクノ全員が、さらに「クサイに挑むプロフェッショナル」になるべく
日々是努力を続けております。

工場の臭気対策についてのご相談は、いつでも当社共生エアテクノまで
お気軽にお寄せ下さい。
https://www.201110.gr.jp/inquiry.html

臭いを測定したいというご要望が御座いましたら、
臭気判定士による臭気強度測定や、嗅覚測定、センサーによる測定等、よりよい測定方法のご提案をさせて頂きますので、お気軽に弊社まで御問合わせください。
共生エアテクノメールフォーム

会社バナー ← クリックいただくと弊社のオフィシャルサイトへ行きます

☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★

脱臭装置・脱臭機・臭い対策の業務用専門会社|共生エアテクノの公式サイトは こちら→ http://www.201110.gr.jp/  です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは こちら→http://ameblo.jp/nioideka/

☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★

季節の匂いシリーズ「冬の匂い」=「○○の匂い」


本ブログをお読みの皆様、こんにちは。
共生エアテクノの臭気判定士、スメルマドンナこと、伊藤がお届けしております。

20160120-1

寒い日が続いておりますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
東京でも雪が観測され、いよいよ冬本場ですね!
暖冬だった正月前後から、一気に冬将軍が到来したわけですが、
既にもう、春が待ち遠しいです・・。
桜の匂い、というより、春の匂いをはやく五感で味わいたいです。

20160120-2

といっても、これから2月までは真冬ですから、冬にちなんで
前回に引き続き、<季節の匂いシリーズ>をお届けしたいと思います。

皆様は「冬の匂い」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?
静岡県出身の私にとっては、「冬の匂い」=「水仙」の匂いです。

20160120-3

※写真は水仙ではありません。本ブログの水仙の匂いを嗅いでいるイメージです。

静岡県伊豆・下田では毎年この時期に「水仙まつり」が開催されます。
白い可憐な花、ほんのりと甘い香り、伊豆半島の青く透明な海が堪能できる景勝地です。

私が臭気判定士として、悪臭防止法や工場の排気臭対策に、
このキレイな景勝地に呼ばれる事がないように祈るばかりです。
でももし、におい110番が弊社に入りましたら、
クサイに挑むプロフェッショナルチーム「鼻曲署」の、ニオイ刑事
落としの元さん、悪臭スナイパーたちとともに、全力で悪臭事件に
立ち向かっていきます。

・・
すいません、話がそれました。
本業の、臭気調査や異臭発生源調査臭気のコンサルテーションなどの
話になると、ついついスメルマドンナとしても熱くなってしまいます。

閑話休題。
水仙の話に戻ります~。
・・

一見可憐な水仙ですが、実は毒があることをご存じでしょうか。

水仙の葉にはシュウ酸カルシウムなどの有毒成分が含まれており、食べると頭痛や下痢、
食べた量によっては心不全に見舞われることも・・。

やっかいなのは、水仙の葉がニラとそっくりなこと。
ニラと間違えて採ってきてしまい食中毒になる事故が多いのです。

それでは、水仙の葉とニラを見分けるにはどうしたらいいのでしょうか?
臭気判定士ならではフィルターから嗅がせて・・違った、言わせていただきますと、
それは「臭い」の有無です。

ニラにはご存知の通り特有の臭いがあります。
この臭いの正体は硫化アリル(アリシン)というもので疲労回復の効果があるそうです。
一方、水仙の葉はほぼ無臭。見た目はニラなのにニラ臭がしないと思ったら、ご注意を!

「スメルマドンナは臭気判定士だから、嗅ぎ分けられるんでしょう?」
と思われた方、ご安心を!

ニラの臭いは特徴的なので、経験豊富な臭気判定士でなくてもはっきり分かるはずです。
その前に、知識なしの山菜採りは危険なので気をつけたいですね。

臭いを測定したいというご要望が御座いましたら、
臭気判定士による臭気強度測定や、嗅覚測定、センサーによる測定等、よりよい測定方法のご提案をさせて頂きますので、お気軽に弊社まで御問合わせください。
共生エアテクノメールフォーム

会社バナー ← クリックいただくと弊社のオフィシャルサイトへ行きます

☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★

脱臭装置・脱臭機・臭い対策の業務用専門会社|共生エアテクノの公式サイトは こちら→ http://www.201110.gr.jp/  です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは こちら→http://ameblo.jp/nioideka/

☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★

臭気センサーについて


  
こんにちは! 悪臭スナイパーこと中丸です!
このところ臭気センサーの御問合わせが多くなってきたと感じられますので、臭気センサーについて簡単に説明をしたいと思います。

弊社で取り扱いのある臭気をセンサーは、
携帯型の臭いセンサーとして「ネオシグマ
20160108-1

据え置き型の臭いセンサーとして「deomoni」の2種類があります。
20160108-2

臭気センサーはセンサーを用いてにおいを数値化し、臭いの強弱を測定します。
人間の嗅覚に頼る事なく測定を行う事ができるので、臭いを同じ基準で比較する事ができます。

例えば外気を数値で100としたら、
室内A・・・160
室内B・・・250
室内C・・・410
と各部屋の臭気状況を数値で比較する事ができます。

ただし、センサーなので人間の嗅覚とリンクしない場合もあり、人間の嗅覚では感じ取れない臭いがセンサーでは高い数値として測定されてしまう場合や、強烈な臭気でもセンサーでは低い数値として測定されてしまう場合もあります。

携帯型センサーは持ち運びでき、その場で臭気の強さを測定できるという特徴があります。
特定の空間や物の臭気の強さを測定したい場合に使用するのが主な使用方法となり、
一般的に無臭と感じられる外気の測定結果と比較して使用する事で、外気に対してどの程度臭いが強いのかを相対的に比較する事ができます。

20160108-3

据え置き型の臭いセンサーの特徴は、臭気をリアルタイムにモニタリングできるという点です。
例えば工場の敷地境界線上の各所にセンサーを設置する事で、敷地境界での臭気の状況を把握する事ができます。
事前に、対象臭気の臭気濃度とセンサー値の相関関係(検量線)を把握する事で、どの程度の臭気濃度の臭気が飛散しているかを、三点比較臭い袋法を用いた臭気濃度測定を行う事なく、大よその臭気濃度が把握できます。

20160108-4

臭いを測定したいというご要望が御座いましたら、
臭気判定士による臭気強度測定や、嗅覚測定、センサーによる測定等、よりよい測定方法のご提案をさせて頂きますので、お気軽に弊社まで御問合わせください。
共生エアテクノメールフォーム

会社バナー ← クリックいただくと弊社のオフィシャルサイトへ行きます

☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★

脱臭装置・脱臭機・臭い対策の業務用専門会社|共生エアテクノの公式サイトは こちら→ http://www.201110.gr.jp/  です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは こちら→http://ameblo.jp/nioideka/

☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★

スクラバー脱臭装置メンテナンス


本ブログをいつもご覧いただいている皆様、
いよいよ2015年も最後の投稿となりました。

2015年の締めを担当するのは、私、工場の臭気対策担当である
臭気判定士&2級管工事施工管理技士の原田です。

今回ご紹介させて頂く事例は、スクラバー設置後の脱臭装置メンテナンスについて
ご紹介致します。

2年前にサプリメント工場様の排気臭対策向けに、
弊社の登録商標でもある「ハイブリッドスクラバーType HⅡ型」を6台設置させて頂きました。
それらの脱臭機器につきまして、先日、2年後の点検及びメンテナンスを実施させて頂きました。

弊社では、「設置したらあとは知りません」というスタンスではなく、この工場様でも
年間メンテナンス契約を結ばせて頂いており、定期的に機器点検を実施し、年1回の
メンテナンスを実施させて頂いております。

せっかく導入いただいた脱臭装置ですから、定期的にメンテナンスを実施することで、
長く安心して運用して頂きたいですからね!

スクラバーに使用する水が井戸水の為、微生物が多く含まれていることによって長期間停止状態と
なるとボールタップ給水部が下記写真のように藻が発生してしまいます。

ボールタップ給水部メンテ前

ボールタップ給水部メンテ前

下記の通り綺麗に清掃させて頂きました。

ボールタップ給水部メンテ後

ボールタップ給水部メンテ後

その他ストレーナーの清掃、酸化機能水ユニットの点検、各ボルトの増し締め、
各種バルブ等の運転確認、装置内圧力損失確認、脱臭性能確認をさせて頂きました。

ストレーナー清掃前

ストレーナー清掃前

ストレーナー清掃後

ストレーナー清掃後

スクラバー装置点検

スクラバー装置点検

新入社員の臭気判定士:可児君も一緒に作業してもらい、メンテナンスを行いながら装置の概要、
各種機器の使用用途、重要性などを学んでもらいました。

酸化機能水の生成ユニットは通常年1回の校正を推奨しておりますが、点検時に基準値以内に
収まっていることから、2年間ノーメンテナンスで稼働しております。

今回の2年後点検で若干数値が下がってきておりましたので、次回校正する方向で
お客様と打ち合わせを実施させて頂きました。

使用環境や稼働状況により、機器の交換頻度は異なってまいりますので、定期的な
メンテナンスを実施することで最適な機器運用をご提案することが可能となります。

脱臭装置を導入して終わりではなく、その後の継続的な効果維持までしっかり
サポートさせて頂きます。

臭気でお困りでしたら、一度弊社までご相談いただければ幸いです。
ご相談は共生エアテクノメールフォームをご利用ください。

末筆ですが、2015年もありがとうございました。
共生エアテクノ一同、厚く御礼申し上げます。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

会社バナー ← クリックいただくと弊社のオフィシャルサイトへ行きます

☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★

脱臭装置・脱臭機・臭い対策の業務用専門会社|共生エアテクノの公式サイトは こちら→ http://www.201110.gr.jp/  です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは こちら→http://ameblo.jp/nioideka/

☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★

これからの季節、火事にご注意を


 
いつも本ブログをご覧いただいている皆様、こんにちは。
今回の担当は、病理検査室のホルマリン対策をメインに行っている
臭気判定士の佐藤がお届けします。

この時期、乾燥がひどくなってきます。
そして多くなるのが火事です。
今回は火事の現場の脱臭の一部をご紹介。

現場はとある建物。火事があったのは2月。
建物の中は煤(スス)だらけでした。
まずは煤取りからスタートします。
そのための機械がこちら。

高圧洗浄機 業務用でかなりのパワー

高圧洗浄機 業務用でかなりのパワー

見てもわかりませんが、水をとても勢いよく出す機械です。
高圧洗浄機、しかも業務用でかなりのパワー。
これを使い、室内の壁・天井についている煤を落としていきます。
まずは天井の鉄板についた汚れ。

室内の壁・天井についている煤を落とします

室内の壁・天井についている煤を落とします

当然カッパを着て作業します。
跳ね返る水しぶきの中、数分かけてきれいにしたのがこちら。

煤のついている箇所すべてを洗浄

煤のついている箇所すべてを洗浄

真っ白に戻るわけではありませんが、かなりきれいに落ちてませんか?
これを煤のついている箇所すべてで行うので、作業は数日間にわたります。
煤が取れれば、次の脱臭の作業に移れるのです。
脱臭作業はご存知、オゾンを使った脱臭作業。
これについてはまたいずれ。

臭気調査脱臭作業カビ対策はもちろん、
ホルマリン対策でお困りでしたら、
ぜひ弊社共生エアテクノまで!
https://www.201110.gr.jp/

会社バナー ← クリックいただくと弊社のオフィシャルサイトへ行きます

☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★

脱臭装置・脱臭機・臭い対策の業務用専門会社|共生エアテクノの公式サイトは こちら→ http://www.201110.gr.jp/  です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは こちら→http://ameblo.jp/nioideka/

☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★