投稿者「kyosei_blog」のアーカイブ

マイクロゲル消臭剤を家庭用としてオンラインショップで販売!

皆様、こんにちは。
共生エアテクノ 東京オフィスの笹崎です。

入社してもうすぐ1年経ちます。
自らを崖っぷちに追い込み、
背水の陣で臭気対策業務に励んでおります!

そんな自分の熱さもさることながら、
最近は季節も気温、湿度共に急上昇。
昨日は台風、そして今日は台風一過の蒸し暑さですね~。

この時期、多くの方が臭気の問題で
お悩みになるかと思います・・。

例えば…

・スーツやシャツに染みついた汗臭
・エアコンから発生する臭気
・玄関や屋内に生えたカビ
人の体臭
蒸れた靴のにおい
・生ゴミの普段より強烈な臭い
・洗濯物の生乾き臭
等々…

このような臭気に対して、ご家庭でもお気軽に活用できる、
有効な消臭剤を御用意しております!

それがこちら、マイクロゲル消臭剤
RED、BLUE、YELLOWの3本セットです
http://www.201110.gr.jp/onlineshop.html#onlineshop_details_003

なぜ3色セットなのか・・。

それは、ニオイの種類は40万種類と言われており、
弊社が業務用産業用の臭気対策を行う場合に、
とても1種類の消臭剤では対応出来ないからです。

なので一般のご家庭で発生しやすい臭気に合わせて、
基本となる3パターンの消臭剤を色分けしてパッケージしたのです!

REDは尿/香水/トイレ/冷蔵庫/生臭い臭気/青臭い臭気に。
BLUEは ペット/体臭/タバコ/動物臭/下駄箱/ロッカー/すえた臭気に。
YELLOWは薬品臭/忌避剤臭/焦げた臭気に。

内容量が30cc×3本でセット価格が3150円(税込)
こう聞くと、少々お高いように感じますが…。

実はこちらの商品、100倍希釈となっております!!
全て希釈して使ったとすると、市販の消臭剤を買うのが
馬鹿らしくなる程の超低コスト!

お買い得です。
是非ご家庭や職場用に1セット御注文されてみては
いかがでしょうか。

……3種類もあると、どれがどの臭気に有効か、
すぐ使いたい時に分かりづらい
という方もいらっしゃるかと思います。

では、多くの臭気に対応した消臭剤はあるのでしょうか。

…あります。

それがこちら
消臭抗菌スプレー:マイクロゲルスプレーです

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エアコンの消臭・防カビ
靴・長靴・ブーツの消臭
煙草臭・ヤニ臭の消臭
居室の消臭
動物臭の消臭
タバコの煙や粉塵対策
花粉の沈降除去・カビの胞子の沈降除去
その他、気になった臭気に使用してみてください。

特に夏場はスーツ等、汚れや臭気が目立つかと思われます。
クリーニングを毎日…というのもなかなか難しい話ですので。。

毎日のスーツのお手入れに
マイクロゲルスプレーをお試しください~。

DSC00088

こちらも弊社オンラインショップから販売しております。
http://www.201110.gr.jp/onlineshop.html

・・どうやら本日6/20発売のオレンジページ/食べようび8月号の
リコメンドバトルでは、弊社代表のニオイ刑事が登場しているようです。
お得なプレゼント企画もあるようで、上記マイクロゲル消臭スプレーが
当たるかも!?
気になる方はぜひ、食べようびもチェックしてみて下さいね!!

消臭脱臭専門会社<業務用産業用>株式会社共生エアテクノの公式サイトは
こちら→ http://www.201110.gr.jp/  です!

また、工場の臭気対策(排気臭・水処理・施設内臭気)の専門公式サイトは
こちら→ http://www.factory-nioi.com/  です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは
こちら→
http://ameblo.jp/nioideka/

仏教国のタイでのワンシーン

サワディクラッ。

最古参の楽天男です。

今日は海外にいます。どこでしょうか?

正解はタイです。

 

鼻がつかれたので海外へ来たわけではありませんが、やはり気になるのは風景よりもニオイ。

スワナプーム国際空港についたのは夜明け前の4時すぎ。

この空港やたら広いんです。

ニオイはというと、かすかな南国系の花のにおいがありました。

スワナプーム空港
 

車でリゾート地のパタヤへ。

ビーチがすぐ近くなんですが、日本でいう磯の香りがしません。

海草がないからかな~と思いつつ散策。

ホテル周辺には緑の散策路もあり、いい空気を吸い込むことができました。

祭壇

仏教国のタイ、お店の外にも祭壇があり、供物と線香が焚かれます。

それらのにおいがまざり高揚感をあたえてくれる、良いニオイになっています。

 

近くのレストランでお昼ご飯です。

ワンディッシュで食べるのが基本みたいです。

ご飯のお皿があって、おかずはバイキングでそのご飯の上にのせていくといった感じです。

旅のせいか、結構たくさん食べました。

 

お昼ご飯

 

いいリフレッシュができました。さぁ仕事しよっクラッ。

 

 


消臭脱臭専門会社<業務用産業用>株式会社共生エアテクノの公式サイトは

こちら→ http://www.201110.gr.jp/  です!

また、工場の臭気対策(排気臭・水処理・施設内臭気)の専門公式サイトは
こちら→ http://www.factory-nioi.com/  です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは
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業務用生ゴミは、自然還元型がおすすめです!

業務用産業用の消臭・脱臭専門会社、
共生エアテクノの臭気判定士はじめ、
スタッフ総出で書いている奮闘ブログ。

今日は内勤スタッフから、
業務用生ゴミ処理機「トラッシュ」について
少しご紹介をさせていただきます。
trash
現在、
生ゴミを産廃処理している施設様
がいらっしゃいましたら、ぜひ下記をご一読下さい。

業務用生ごみ処理機 トラッシュとは・・・
生ゴミを土に還す、自然還元型の生ゴミ処理機と弊社で呼んでいます。

土本来の持つ土壌菌の力を利用し、生ゴミを分解致します。
コンポストを土に埋めたような形と
イメージしていただければ、分かりやすいかと思います。
コンポストは肥料作りがメインですが、
トラッシュは生ゴミの分解処理を主としています。

分解促進剤として、微生物(製品名:オールOK)を加えますが、
その他の光熱費・維持費は一切かかりません
トラッシュ本体の耐久性が高く、攪拌機のような可動部はありませんので、
メンテナンスの必要も御座いません

トラッシュは設置費用を含めて概算¥1,800,000となります。
詳細の金額等は弊社担当の中丸までお問い合わせ下さい。

https://www.201110.gr.jp/mail_inquiry.html

処理量は、1日50kgまで投入可能で、
トラッシュ大きさは約4トンの容量しかありませんが、
ゴミの投入と分解を繰り返す事により、
約64トンの生ゴミ(3年6か月分の生ゴミ量)を投入することができます。

じゃあ、満杯になったらどうするかって?

そこで産廃処理をするのもありですが、
それじゃやっぱりその分だけはお金がかかってしまう?

いえいえ、ここからがトラッシュの本当の凄みです!

満杯になってしまっても、そのままにしておけば、
分解がゆっくり進み、3年半後には生ゴミがほぼなくなります。
トラッシュが2台あれば、3年半ごと交互に使用する事により、
半永久的に生ゴミを処理する事が可能なんです!!!

設置スペースにつきましては、
投入口が地上に出ていればかまいません。
駐車場にトラッシュを設置しているお客様もいらっしゃいます。
この場合ですと投入口を跨ぐ形で車を駐車可能ですので、
地上に設置スペースをとりません。

setti_4

生ゴミは産廃処理するより、
トラッシュに任せてしまった方がお得
といえます。

また、生ゴミ処理機「トラッシュ」の設置事例等ございますので、
弊社HPも併せてご覧下さい。
http://www.201110.gr.jp/trash.html

もしご興味もっていただきましたら、
ぜひ一度、詳細のご説明にもお伺い致しますので、
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます!

消臭脱臭専門会社<業務用産業用>株式会社共生エアテクノの公式サイトは
こちら→ http://www.201110.gr.jp/  です!

また、工場の臭気対策(排気臭・水処理・施設内臭気)の専門公式サイトは
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マイクロゲル消臭剤噴霧ユニット

共生エアテクノ
チーム60Hzの山田がお届けします。

今日のお題は消臭剤

弊社のメイン消臭アイテムにマイクロゲル消臭剤があります。
マイクロゲル消臭剤の消臭原理は弊社HPを参照していただく
事にして、今回はマイクロゲル消臭剤を噴霧する設備について
少しお話しします。

マイクロゲル消臭剤噴霧ユニットがこちらです。

DSC01408

マイクロゲル消臭剤の原液は粘性が高くドロドロとしていますが、
水で200~300倍に希釈してスプレーノズルで細かく噴霧します。
噴霧する為には、マイクロゲル消臭剤原液タンク・希釈液タンク・
ポンプ・希釈混合器等がセットになっている消臭剤噴霧ユニットが
必要です。

動作不備が無いかどうか納入前には必ず動作確認を行い、
制作工場で関係者を交えて厳しい目でチェックしていきます。

DSC01409

決して、いつゴルフに行く?なんて話をしている訳ではありません。
この写真の消臭剤噴霧ユニットも細かい修正指示を出して、
それに対応しくれる協力会社のおかげで無事に出荷出来ました。

また、お客様の要望に応じてカスタマイズも出来ますので、
臭気でお困りの事業主様いつでもご相談して下さい。


消臭脱臭専門会社<業務用産業用>株式会社共生エアテクノの公式サイトは

こちら→ http://www.201110.gr.jp/  です!

また、工場の臭気対策(排気臭・水処理・施設内臭気)の専門公式サイトは
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医療現場のFA0.1ppm保証システムの一部ご紹介

おはようございます。

相変わらずはっか糖が手の届く範囲にある佐藤です。

 

カルモア社製のホルマリン対策は色々な種類がございます。

もちろんホルムアルデヒド濃度0.1ppm以下を保証しており、
全ての納入現場でそれを達成しております。

これはこれで快挙だと思うのですが、
これで慢心する事はありません。
日々、医療現場の声をお聞きし、更に進化するべく、
様々な実績が増えてきた現在も新しいシステムを検討中です。


今回はその中で最初に作られた切り出し台について、

その導入の様子も交えてご紹介します。

 

都内の大きな大学病院。

元々はなにも局所排気装置が無い実験台の上で作業をされておりました。

 

 

現場にて採寸などをさせていただき、

その他細かい部分の仕様についてもヒアリングを行いました。


その結果、現在使用しているテーブルは全て撤去。

新しいテーブルを入れることが決定いたしました。

工事では既存のテーブルの撤去からスタートでした。

 

 

工事は3日間にわたる工事でしたが、連休を使用したため、

現場での作業に対する影響は極力抑えさせていただきました。

工事完了ともに病院様で使用いただいていた機器を
セッティングし直し、
翌日から運用を開始されました。

 

 

これが現在のカルモア製機器の先駆けとなり、

現在も改良を加えた仕様で様々な病院様に提案しております。

 

ホルマリン対策は病理検査室内全体に対して必要ですが、

徐々に対応する場合、個別に機器を導入するケースもございます。

どこか一カ所でも気になる場所があれば、
弊社FAチームまで、ぜひ一度お声掛けください!!
https://www.201110.gr.jp/mail_inquiry.html

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